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好きになる理由、嫌いになる理由

食べ物でも、運動でも、人でも

好きなもの、嫌いなもの、あると思います。

好きなものの理由として、

・自然と、気づいたら

・得意だから

・人よりも長けているから

・美味しいから

・安心できるから

など、いろいろあると思います。


好き、嫌いを分ける理由の一つとして、

今回、共有したことは、これ!

ファーストインプレッションの感情

です。

初めてのときの感情

というです。


とくに、物心つく前のときの出来事は、無意識に刷り込まれており、

本人ですら、理由がわからないということがあります。


初めてその食べ物を食べたときに、親が不機嫌で、または怒られて、その思い出があるので、嫌いになった。

近くの人が嫌そうにしていたので、それが正しい反応なのかなと思って、嫌いになっていた。とか

反対に、初めてその食べ物を食べたときに、みんながとても楽しそうにしていたので、好きになった。とか


運動では

初めてやったときに、褒められて、嬉しくなって好きになった。

みんなと楽しくできたので、好きになった。とか


反対に、初めてやったときに、みんなつまらなそうにしていて、怒られて、嫌いになった。とか


そのときの、感情によっても、好き、嫌いに影響を与えるということなんですよね。



世の中を知らない子どもは特に…

周りに影響を受けやすいですからね。

だから、私は関わる人たちに嫌な先入観は与えたくないので、

自分が楽しむように、心がけています。

自分もステキな気持ちになりますしね^ ^


小さい頃の思い出せない思い出が

今の自分に影響を与えているのかもしれませんね。




もし、よろしければサポートよろしくお願いします。おらに、元気玉をーーー!!