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歩いた先には、何かがある。

いつも思う。
自分の人生はまだ幸福が足りない。
枯渇しているというより、不幸が多すぎる。
これはいつか大逆転が待っているのか?
もしそうならそれはいつなのか?
いつかはわからない。

でも、確信している。

ぼくは必ず「嬉しい、楽しい」がいっぱい溢れる人生を過ごせると。自分の人生だもの。信じてあげることができるのは唯一自分。ポジティブということでもない。それが事実だし、確定要素だから。

なぜそう思えるか?

毎日、1ミリは成長できてると思うから。歩みを止めていないから。苦しくて立ち止まることもしばしば。それでも歩めてる。立ち止まることすら、視点を変えれば成長への助走。この助走をたくさん取る人もいる。でも必ずそれは助走じゃなくなる時がある。何かで報われる。何かが報われる。誰かが見てくれる。誰かを支えてる。

人への貢献なんて、正直心の底から無償の愛でできるわけがない。そんな余裕もない。でも、誰かの力になれる自信はある。

いつも、思う。

信じ続けてれば道は開ける。
それを今まで本気でやれてなかっただけ。
やるだけ。
信じるだけ。


歩いたもん勝ち。


おれ、がんばれ。

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