投資を怖がる人がいますが、多くの人がしている仕事の方が危険です。多くの人がしている方法は、価値が年々下がり在庫損です。

例えば会社や店で作った商品やサービスは、現在数多くあるので売れなく、店舗の家賃や設備などの巨額な初期投資を回収できない危険があります。

しかし例えば米国ドルなどは、会社が販売する商品よりは売れます。これが投資の確かさです。ただし株は上場廃止という売れない状態も少しはありますが、商品よりは圧倒的に少ないです。

こうなると投資こそした方が良いです。なぜなら今までと違い競争相手は、人件費が安い外国だからです。

子供でも投資は出来ますし、大人でもうまくいかないことはあります。大人は過去の成功体験や常識を忘れられずに、現状把握が出来ないので損をします。

また若い時の失敗の方が立ち治りやすいです。投資も失敗は多くあり、それを経験しない方が、後で致命傷な失敗をします。

大人は過去の成功体験で、失敗をしないという方法で生き延びてきましたが、今は外国という競争相手が急増で無理です。

外国は新しい物を失敗してでも作る競争社会なのです。日本は失敗するなら投資をしないや、初期投資をケチってきたので、ＩＴなどの最新技術競争で勝てません。

投資も知識だけでなく、運などもあります。むしろ運の要素は大きいです。でも、努力も必要で全く知らずに投資をするので、大半の人は利益を出せないというか大損します。

多くの人は誤解していますが、「子供でも出来るから大人の自分なら簡単に出来る」と思っていますが、「大人だと素直ではないので、かえって古い消費期限切れな情報が多すぎて、子供のようにうまくいかない」という困難さがあります。

儲かる人というのは、専門家などの他の人に聞かないですが、自分で情報収集を熱心にします。専門家は古い情報を重視するので失敗します。

小学生の場合は学校があるのでスマホということになりますが、PCの方が画面が大きかったりして使いやすくで便利です。

でも、トレード環境が良すぎると、すぐに数多く大かけをして大損したりします。大事なのは柔軟な思考方法なんですよね。

これは以下のように小学生でも、親の考え方などによる家庭環境などで身に付くということです。

つづきだよ　・　・　▼っ
こたまFX☆０円から億トレーダーへの冒険