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好きな映画9

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

今回は前回の好きな映画8『ターミネーター2』に続く映画のお話です。

その映画のタイトルは・・・

『アリー/スター誕生』です。

どうか最後までお付き合いくださいね!

(ここからはWikipediaさんに登場してもらいます)

アリー/ スター誕生

アリー/ スター誕生』(アリー スターたんじょう、A Star Is Born)は、ブラッドリー・クーパー監督による2018年のミュージカル・恋愛・ドラマ映画である。1937年の同名映画の3度目のリメイクであり、クーパーの他にレディー・ガガ、サム・エリオット、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイヴ・シャペルらが出演する。ワーナー・ブラザース配給で2018年10月5日に公開された。映画のサウンドトラックはインタースコープ・レコードより発売されており、全米・全英ともに1位を獲得、全世界で累計300万枚以上のセールスを記録している。第91回アカデミー賞でアカデミー歌曲賞を受賞。

アリー/ スター誕生
A Star Is Born

監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:エリック・ロス
ブラッドリー・クーパー
ウィル・フェッターズ
原作:ウィリアム・A・ ウェルマン
『スタア誕生』
製作:ビル・ガーバー
ジョン・ピーターズ
ブラッドリー・クーパー
トッド・フィリップス
リネット・ハウエル・テイラー
製作総指揮: ラヴィ・メータ
ペイジル・イヴァニク
ニーヤ・クイケンドール
スー・クロール
マイケル・ラビーノ
ヘザー・パリー
出演者:ブラッドリー・クーパー
レディー・ガガ
アンドリュー・ ダイス・クレイ
デイヴ・ジャペル
サム・エリオット
製作会社:ワーナー・ブラザーズ

ストーリー

ジャクソン・メインはカントリー歌手として名を馳せていたが、ドラッグと酒に溺れる生活を送っていた。そんなジャクソンを公私共に支えていたのが、兄のボビーであった。
カリフォルニア州でのコンサートの後、ジャクソンはドラァグ・バーに立ち寄った。しばらくしてパフォーマンスが始まったが、ジャクソンはその歌に大きく心を揺さぶられることになった。歌っていたのはバーのウェイトレス、アリーであった。彼女の才能に感服したジャクソンは、アリーを次のコンサートで起用することにした。その話を持ちかけられたアリーは断ろうとしたが、ジャクソンの熱意に根負けして出演することになった。
コンサート当日、ジャクソンとアリーのデュエットは観客から喝采を浴びた。その反応を見たジャクソンはアリーを自身のツアーに同伴させることにした。そうしているうちに、2人の間には恋愛感情が芽生えることとなった。2人は一線を越えようとしたが、ジャクソンが行為の前に泥酔してしまった。その後、2人はジャクソンが生まれ育った牧場を訪れたが、その土地はすでにボビーの手によって売却されていた。背信行為に怒り狂ったジャクソンは直ちにボビーを解雇した。
やがて、アリーはメジャーデビューの機会を掴み、カントリー歌手からポップ歌手へと転身して瞬く間にスターへの階段を駆け上がっていった。ジャクソンはアリーの転身を快く思っておらず、ストレスからますます酒浸りになっていった。アリーのマネジャー、レズはジャクソンの存在がアリーのキャリアの邪魔になっていると考え、その事実をジャクソンに突き付けたが、それが悲劇的な結末をもたらすことになった。

こたつねこがなぜこの映画を観たのかと言いますとこの映画と同時に『ボヘミアン・ラプソディ』の2回目を映画館で観る次いでに観ました。特にレディー・ガガさんのファンでも無かったしたまたま一緒に上映されていたからという程度でした。
だけど惹かれました。ブラッドリー・クーパーはカッコいいし、歌もまあまあだったしレディー・ガガさんのほぼスッピンに近いメークも可愛いしで何でもっと早くに観なかったのだと後悔しました。物語としてはラストが悲劇で終わってしまうのですが、それでも歌と音楽の素晴らしさを感じる映画でした。主題歌が良かったからかもしれません(映画にとてもあってたから)。上手く感動を表現出来ないけどこたつねことしてはオススメの映画でもあります。

映画ポスター

映画シーン

(以下3曲はYouTubeからの拾い物です)

映画『アリー/スター誕生』より

Shallow

I‘ll Never Love Again

Always Remember Us This Way

《おしまい》

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