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好きな映画45

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

今回note好きな映画45を紹介する前に一言断っておきたいのは決してこたつねこ(中の人)はホラー映画が好きなわけではありません。寧ろ嫌いです!嫌いなのに紹介する映画が「ホラー映画ばっかりやないかい」と言われたら否定はしません。そして今回紹介する映画はアーノルド・シュワルツェネッガー氏の映画で唯一ホラー映画じゃないかと言われる(思われる)映画だと思っています。

その映画は…

エンド・オブ・デイズ

です。

どうか最後まで「またかい」と思わずにお付き合い頂けたらと思います、宜しくお願いいたしますm(_ _)m





エンド・オブ・デイズ
End of Days

監督:ピーター・ハイアムズ
脚本:アンドリュー・W・マーロウ
製作:アーミアン・バーンスタイン
           ビル・ボーデン
製作総指揮:マーク・エイブラハム
                      トーマス・エイ・ブリス
出演者:アーノルド・シュワルツェネッガー
音楽:ジョン・デブニー
主題歌:ガンズ・アンド・ローゼズ
             「Oh My God」
撮影:ピーター・ハイアムズ
編集:スティーヴン・ケンパー
配給:🇺🇸ユニバーサル・ピクチャーズ
           🇯🇵東宝東和/ギャガ
公開:🇺🇸1999年11月24日
           🇯🇵1999年12月25日
『エンド・オブ・デイズ』(End of Days)は、1999年に公開されたアメリカ合衆国のホラー映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演、ピーター・ハイアムズ監督。
【ストーリー】
1999年12月下旬のニューヨークは、2000年の到来を待ちわびる人々で賑わっていた。 刑事時代に愛する妻子を失ったことで神への信仰心を捨て、自殺願望に駆られながらも毎日を過ごすジェリコ・ケイン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、民間のガードマンとして株屋(ガブリエル・バーン)の護衛任務に就いていた。ジェリコは株屋を狙ったスナイパーを追い詰めて拘束するがそのスナイパーは「ミレニアムが終わった、サタンが復活する」と不可解な言葉を言い放つ。ところが犯人はあらかじめ自らの舌を切り落としており、言葉をしゃべれないはずだった。 ジェリコは独自の調査で犯人の居室に残されていた写真の女性クリスティーン・ヨーク(ロビン・タニー)の自宅に向かうと、彼女は謎の神父の一団に襲撃されていた。クリスティーンが特別な存在であることに気付いたジェリコだが、相棒のボビーが謎の爆発に巻き込まれ、彼女の養母に突然襲われ、さらに警察からも追われる身となる。ジェリコとクリスティーンは、逃げ込んだ先の教会でコバック神父(ロッド・スタイガー)から、ミレニアムの終わりに蘇ったサタンが次の世を支配するためにクリスティーンを悪魔の花嫁として選んだことや、サタンとクリスティーンが結ばれた瞬間に世界は滅ぶことを告げられる。半信半疑のジェリコたちの前に、サタンが憑依した株屋がその姿を現す。 サタンはジェリコの辛い記憶を呼び覚まし、妻子を失った悲劇は無為な神のせいだと吹き込もうとするが、ジェリコは誘惑をはねつけ撃退する。その後サタンの信者たちにクリスティーンを拉致され、暴行を受け磔にされるもコバックたちに救われたジェリコは、12月31日の夜、都心の地下で行われていたサタンの復活儀式に完全武装で乗り込み、クリスティーンを奪還する。壮絶な死闘を経て街角の教会に逃げ込んだジェリコは、武器を置いて神に助力を乞う。そこへ追いついたサタンは真の姿を現し、ジェリコに憑依してクリスティーンを組み敷くが、ジェリコは辛うじて自我を取り戻すと、神に祈りながら身を挺してクリスティーンと世界を救う。地底へサタンが逃げ去った後、瀕死のジェリコは傍らに現れた愛する妻子のもとで安らかな死を迎え、クリスティーンはその様子を見届ける。そして世界は、1月1日になり新年を迎えるのだった。1999年12月下旬のニューヨークは、2000年の到来を待ちわびる人々で賑わっていた。 刑事時代に愛する妻子を失ったことで神への信仰心を捨て、自殺願望に駆られながらも毎日を過ごすジェリコ・ケイン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、民間のガードマンとして株屋(ガブリエル・バーン)の護衛任務に就いていた。ジェリコは株屋を狙ったスナイパーを追い詰めて拘束するがそのスナイパーは「ミレニアムが終わった、サタンが復活する」と不可解な言葉を言い放つ。ところが犯人はあらかじめ自らの舌を切り落としており、言葉をしゃべれないはずだった。 ジェリコは独自の調査で犯人の居室に残されていた写真の女性クリスティーン・ヨーク(ロビン・タニー)の自宅に向かうと、彼女は謎の神父の一団に襲撃されていた。クリスティーンが特別な存在であることに気付いたジェリコだが、相棒のボビーが謎の爆発に巻き込まれ、彼女の養母に突然襲われ、さらに警察からも追われる身となる。ジェリコとクリスティーンは、逃げ込んだ先の教会でコバック神父(ロッド・スタイガー)から、ミレニアムの終わりに蘇ったサタンが次の世を支配するためにクリスティーンを悪魔の花嫁として選んだことや、サタンとクリスティーンが結ばれた瞬間に世界は滅ぶことを告げられる。半信半疑のジェリコたちの前に、サタンが憑依した株屋がその姿を現す。 サタンはジェリコの辛い記憶を呼び覚まし、妻子を失った悲劇は無為な神のせいだと吹き込もうとするが、ジェリコは誘惑をはねつけ撃退する。その後サタンの信者たちにクリスティーンを拉致され、暴行を受け磔にされるもコバックたちに救われたジェリコは、12月31日の夜、都心の地下で行われていたサタンの復活儀式に完全武装で乗り込み、クリスティーンを奪還する。壮絶な死闘を経て街角の教会に逃げ込んだジェリコは、武器を置いて神に助力を乞う。そこへ追いついたサタンは真の姿を現し、ジェリコに憑依してクリスティーンを組み敷くが、ジェリコは辛うじて自我を取り戻すと、神に祈りながら身を挺してクリスティーンと世界を救う。地底へサタンが逃げ去った後、瀕死のジェリコは傍らに現れた愛する妻子のもとで安らかな死を迎え、クリスティーンはその様子を見届ける。そして世界は、1月1日になり新年を迎えるのだった。
(Wikipediaより抜粋)


【映画ポスター(日本版)2枚】

【映画主題歌】

そういえばこの前の好きな映画44「ラストスタンド」アーノルド・シュワルツェネッガー氏の映画でしたね( ̄▽ ̄;)2本続けての紹介で申し訳ありませんm(_ _)m然しかたやアクションかたやホラーということで内容も性質も違うので許してもらえるかなとこたつねこ(中の人)は勝手に思っています。アーノルド・シュワルツェネッガー氏はこたつねこ(中の人)の好きな海外俳優のひとりでもあるのですが、この映画はホラー映画なので本当に好き(好み)が分かれると思います。アーノルド・シュワルツェネッガー氏と言えば筋肉質のアクション俳優のイメージがどうしても浮かぶだろうし。自分もアーノルド・シュワルツェネッガー氏といえば映画「ターミネーター」や「イレイザー」「トゥルーライズ」等の作品が浮かんでくるのでホラー映画のイメージはこの作品「エンド・オブ・デイズ」を見るまでは全くありませんでした。今回のnoteを書くにあたって改めてAmazonプライムビデオで見直したのですが、やはり怖いものは怖いと認識し直しました。なのでこの作品はムリに見てくださいとはオススメしません「ならnoteに書くな」と言われますね、きっと。

ではまた╰(*´︶`*)♡

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