あなたは、
自分のお客さんが「誰」なのか
見えていますか？

いわゆるターゲットですね。

この件、
相談されること多いです。

お話をうかがってみると、

「あの人にも、
　この人にも売れるけど、
　誰に絞ったらいいのか」

といったニュアンスのことを
言う方がほとんどです。

そんな言葉が出てくるときは、
大抵アノが
迷いの原因になってるんです。

それは・・・

／
ズバリお金！
＼

あなたの意識が

「売る＝お金を稼ぐ」

になってるんです！

それって、

お金をビジネスの目的にして、
追っている状態。

もちろん、
お金を追いかけても
いいんですけどねw

ひとつ忘れてはいけないのは、

個人でビジネスするって・・・

経営も
商品開発も
広報も
セールスも
接客も

ぜ〜んぶ自分で
やらないといけません。

自由や楽しさがあるようで、
責任やエネルギーがすご〜くいります。

そんな状況で、

いろんなタイプのお客さんや
価値観が合わないお客さんが来たら

対応しきれるでしょうか？

「お金を払ってくれるんだから仕方ない…」
と我慢しますか？

それだと、
せっかく起業したのに
ストレスだらけ。

お勤めの時と
変わらないですよね。

ということで、

ターゲットに
迷っているな〜と思ったら、

この質問を
自分にしてみることを
おすすめしたいです。

「私は誰の役に立ちたいの？」