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厳しいことも言ってモード、はじまる

なんのこっちゃ?

いや、書く部の「個別コーチ」で試しにやってみようかなと。受けてもらってる方はご存知だと思いますが。わたし、けっこー褒めるんです。基本的には、いいとこを見つけてポジティブにアプローーーチ。といっても、無理くり探してるわけではありません。


もともと得意なんです。人のいいとこを見つけて「ここ、いいっすね~」って言葉にして伝えるの。

だって、それで嫌な気持ちになる人いないから。人は褒められたい生きものですよ。わたしもそーだもん。やっぱ貶されるより、褒めてもらって、いい気分になって(その気になって)すくすく育っていきたいです。そんなのに、大人も子供もありません。


上手くなるのに一番大事なのは、続けることなんで。

これはもう何度も言ってるけど。誰だって(どんなことでも)何か月、何年と続けてりゃ、上手くなります。途中で離れちゃダメですよ、リセットされちゃうけど。コンスタントに書いてりゃ、必ずレベルアップします。上手くなったな~って実感する日がきます。


でも、一人じゃ続かない方もいるし。伴走というか、横でいっしょに走って「そうそう、その調子~」ってパートナーがいると。ブースト(促進、押し上げ)がかかるというか。

倍速は言い過ぎかもしれないけど、ちょと速く、思ったより遠くへ行けるかもしれませんよと。そんなつもりでコーチしてます。ああ、もちろん改善ポイントがあれば伝えてます。


ただ、なかには「ぬるいな~」とまでは言わないけど。もう少し、お尻を叩くというか。

「ここはこーしたほうが」とハッキリ言ってほしい方もいるんだろうなと。ざっくり言うと、ほんとに上手くなりたい方(みんなそっか)頭一つ抜け出したいみたいな。そんな方に向けて「厳しいことも言ってモード」このモードに切り替えるとどうなるか?


ちょと厳しいことも言います(そのまんま)

これまでの褒めベースに、+αで「こーしたらいいかも」を付け加えます。イメージとしては、1ターンに一つそういうのをプラスします。だから、やや無理にでも改善点を見つけて指摘する感じ。いい記事で、どーしても見つかんないときもあるだろうけど。


基本はいいことも、よくないことも伝える。やったー!といい気分になることもあれば、そっか・・・となることもある。

なんかこう書くと、コーチとしてあたりまえだけど(受けてもらってる方はわかると思うけど)テキストでネガティブなアプローチって刺さるんです。文字って残るから。でも、そこをグッと踏み出してみましょう。希望者は一言「モードチェンジで」と言ってください。


そんな感じのコーチプランなんで、興味ある方はぜひ。いまだと5月~がおすすめかな。詳しくは下記をどぞー

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