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前世を知ること、今を生きる意味を知ること。〜①先代のうさぎが語る私たちの過去。

先日、ブログでも少し触れました。
アニマルコミュニケーション内にて触れることのできる世界の一つ、『前世』のこと。

https://ameblo.jp/popouni/entry-12776392560.html

アニマルコミュニケーションを通うじて、ペットのみならず飼い主さんの潜在意識を知る事ができるのでセッションの中でここに触れることができます。(が、あえて今世の『使命』として触れる事ができないケースもあります、個々でテーマが違いますからね。)
そしてこれ、私の過去世を語るとその意味がよりわかると思います。

■先代のうさぎ・うにが語るもの

先代のうさぎ・うにちゃん。
彼女の語る過去世のひとつに、戦乱の時があります。ナイチンゲールが活躍する様な時代。西洋。
当時の私は群を率いるリーダーとして騎乗、戦う先頭にいたと。そしてその際に乗っていた馬こそが前世でのうにちゃんだったと。
戦場における馬とは、所詮は軍用馬=モノ。そんな時代の概念に私は囚われず、うにちゃんは馬であっても非常に愛情をかけられて私に育てられていた、と。その時に私へ向けた感情は感謝や愛情だったとのことで。

しかし、ある時、敵の攻撃を受けてそのまま落馬、戦死。当時のうにも落馬した私とそのままはぐれてしまった。
「自分がうまく走れていたら、この人は死ななかったのではないか?」
その後悔を抱いたまま馬としての一生を終えたというのでした。

■うにが今世でしたかったこと

そんな時からさらに転生もし…今世でどうしてうさぎとして、そして私と改めて暮らしたのか?
戦う、その世界ではなく、お互いがお互いのために愛情を向けて生きれる時を過ごしたい。でも、犬だとお世話が大変、猫だと自由すぎる、うさぎならちょうど良い距離感で関われる…そう思い選んだとのことでした。

実際、うにちゃんと出会った時の私は朝から晩まで仕事…一人でお留守番ができることや、一人暮らしのお家でも飼えるペットを検討していたんです。
そしてアニマルコミュニケーションという世界に巡り合わせること、それを支えること、ガイドとして護ること、最後に直感が冴える様にその能力を渡すこと…
それらをするために生まれてきたのでした。

「(今世ですることは)できた、全て。」
旅だった後に実施したアニマルコミュニケーションにおいて、そう語ったうに、納得でした。



■そして納得できること。

時にアニマルコミュニケーションができる、そして過去世が語れるという人はいます。が、その話を聞いても腑に落ちない。そんな事があるのは事実です。実際にアニマルコミュニケーションの練習生・同期が語った過去に全く心が動かないという事がありました。
しかし、その通りである場合には、意味がわからずとも納得できます。


潜在意識の中にあるのは、『今』だけではありません。過去世もあるのです。そこが反応したことで「正しい」つまり腑に落ちる現象になるのです。
この話には納得が。そして、その過去世から更につながるのは『今世での生き方』です。
私の場合には、ズバリ『馬』『指導者』という世界でした。
ここは改めてアップしたいと思います。


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