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それは「直線の迷路」である

「妄想とは、直線の迷路である。」
(一見、名言っぽいのに、特に意味がない。)
それは痛いほど真っ直ぐにどこまでも進むのに、出口がないのだ。
(あたかも名言のように、 全く意味のないことを言い続けたい。)

一つ前の自分の記事を読んで、愕然とした。
まるで頭のおかしい人みたいだからだ。

きっと何かの間違いだろう。

(感想文です。)

この人生の最期が見えない。
――この妄想の終わりも見えない。
(という「不思議」。)
(うむ、やはり、自分でもびっくりするほど、頭がおかしい。笑)