毎年見る風景。
同じ、ということはきっと一度もない。

この「全く同じでない」ことを思うといつも、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」を思い出す。

この不思議、かつ真理をこんな短い言葉で表せることが羨ましいと思った気持ちとともに。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?