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伊豆を愛する!コトウダ社長の1週間【ウェルビーイングなコトウダ|コトウダ食堂~湯がいたブロッコリーと鶏肉の” 伊豆のゆずこしょう "ソテー~】

みなさま、こんにちは!古藤田商店 広報室の町野です。

今週の週報は、Podcastで配信中の『コトウダ社長 声の週報』からはじめたいと思います!今回の声の週報の話題は【ウェルビーイングな仕事と生き方】についてでした。

声で一週間を振り返る週報はこちらから


「ウェルビーイング」って最近よく聞く言葉ですが、皆さん詳しくご存知ですか。

世界保健機構(WHO)は、ウェルビーイング(Well-being)について
個人や社会の良好な状態のこと。身体的・精神的に健康な状態であるだけでなく、社会的・経済的・環境的な状況によって決定されるもの。」
だと紹介しています。

「健康な状態」とは、病気でない状態のことを指すのではなく、「肉体的にも、精神的にも、社会的にも、すべてが満たされた状態である」ことを意味します。


経済的に成熟・発展した現代社会は、環境問題などの様々な課題を抱えており、それらに対処するためにも成長のあり方の見直しが求められています。ウェルビーイングは、そんな背景のもと生まれた新たな目指すべき社会のあり方だといえるのではないでしょうか。


そしてコトウダ社長は、2024年度に向けて古藤田商店の経営にも「ウェルビーイング」を取り入れようと動き始めました。

ジェンダーギャップ、ダイバシティ、バリアフリーすべてを取り込んだ『ユニバーサル・デザイン経営』を基盤とした構造改革を進め、古藤田商店ならではの『働きやすさ』『作業効率の向上』を具現化していきたいとのことです。

そして、自分自身が良好であると感じる認識や感覚は人それぞれであり、何によって満足感を得られるかも人によって異なるので、社員が各々の「ウェルビーイング」が実現できるように、コトウダ社長は社員一人ひとりと向き合っていきたいと話していました。

古藤田商店でウェルビーイングな仕事や生き方が実現できれば、自然と「伊豆での暮らしは幸せだよー!!!」という声が大きくなっていくのではないでしょうか。その声はきっと伊豆に人を呼びこむ力になると思います。

古藤田商店がそんな伊豆の明るい未来をつくる拠点になることを信じて、進んでいきたいですね!



それでは、本日も、伊豆を愛し、伊豆に愛された男ことコトウダ社長の1週間【2024/03/21~03/27】をお届けします。



■3/26(火) コトウダ食堂 ~湯がいたブロッコリーと鶏肉の” 伊豆のゆずこしょう "ソテー~

無駄なく丸ごといただきます🙏✨

この日のコトウダ食堂のメニューは、
・鶏肉の” 伊豆のゆずこしょう "ソテー
・湯がいたブロッコリー
でした。

ブロッコリーは、伊豆天城・自然農法浅田ファームの浅田藤二さんからおすそ分けいただいたもの。茎までやわらかく、美味しくいただきました^^

そして、” 伊豆のゆずこしょう "は来月4月から浅田ファームさんが販売開始する新商品!天城で育った柚子と、西伊豆の天然塩を組み合わせています。

すでに地元の有名レストランや高級旅館から予約が入っており、注目を集めているとのこと。ジオパーク伊豆半島の自然の恵みを美味しくいただけるこの商品をたくさんの方の手に取ってもらえるといいですね!

4月1日から伊豆・湯ヶ島の大地讃頌(ヤマモトフードセンター)さんにて売り出される予定です♪



以上がコトウダ社長の1週間でした。



この記事では、
■ウェルビーイングな古藤田商店
■3/26(火) コトウダ食堂 ~湯がいたブロッコリーと鶏肉の” 伊豆のゆずこしょう "ソテー~

の2つのトピックを取り上げて、ご紹介しました。



さいごに、私、町野ですが、夫の仕事の都合で伊豆市から掛川市に引っ越すことになりました。少し離れた地からではありますが、変わらず、この週報を担当させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします^^

このnoteがコトウダ社長の人柄や古藤田商店の魅力を伝え、だれかのお役にたつものであれるよう、どんどんパワーアップさせていきたいと思います!(節目に、こそっと宣言させていただきました🤭)



では、また来週の『伊豆を愛する!コトウダ社長の1週間』でお会いしましょう。毎週金曜日に更新しています。お楽しみに!



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