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DAM精密採点で表現力が異常に低いときに


自己紹介

どうもみなさんこんにちは。
なぞにカラオケにはまってしまっているこたろーと申します。
最近はジャンカラの会員ランクがシルバーになったことに喜んでおります。(直近三か月の利用時間合計は驚異の125時間半。ただ、人数×時間なので複数人で行くと結構加算されます。)

今回初回はDAMの精密採点についての記事を書いていますが、当の私、カラオケに行きだした頃は完全なるJOYSOUND派でした。
理由はよく行く「ジャンカラ」という関西人なら知らない人はいない(?)かもしれない、関西ローカルのチェーンが、謎にJOYSOUNDを推していて設置台数も多いので、最初はよくわからず適当にJOYSOUNDに当たって、まあカラオケといえばこれか。という感じになっていたからです。
ここについては「ジャンカラ」と「私がJOYSOUNDにはまっていた理由」といった記事でも書くとして、いったん置いておきましょう。

異常な表現力の低評価

さて、本題に移りますが、これまでこの「異常な表現力の低評価」に見舞われたことは私は2回あります。
そもそもの話、私は先程のJOYSOUNDの熱狂的なファンだったことで、表現力がもともと低いのですが(いつも60~70点台。よければ80点台)、この2回ともは2、30点台はもちろん、表現力が1ケタの時もありました。

異常な低さの表現力。それにつられて総合点数も下がっている。

確かにこれは表現力が1ケタだけ、という偏ったデータですが、表現力1ケタというのは見たことないかと思われます。チャートも表現力の部分だけぽっかりと穴が開いています。
さらに、このこと全て抑揚が0点になっています。
表現力と抑揚は関係があり、精密採点では「抑揚 > 表現技法(ビブラートやしゃくり等)」で表現力を算出していて、抑揚が大事かもしれないといわれています。
確かにこれを見ると、嵐のOne Loveではしゃくりが14回入っていて表現力が2点という悲しい感じになっています。うーむ、確かに抑揚のほうが重要なのかもしれない…?

表現力と抑揚の関係

さきほどの話で表現力と抑揚の関係をお伝えしましたが、この関係がほぼ確実となるデータを取得できました。

かこったものが関係がある部分

まずは赤の部分を見てください。
これは明らかに関係がありますよね。
赤で囲ってあるものは抑揚が70~80点あり、表現力もこの中では高評価の60点を出していると思います。
さらに残酷な天使のテーゼは、さきほどの表現力2点のOne Loveと全く一緒の「しゃくり14回、こぶし3回」でした。
よって、やはり「抑揚 > 表現技法(ビブラートやしゃくり等)」で表現力を算出しているとのうわさは嘘ではないようです。

また、青の部分ですが、ひまわりの約束は私が、真夜中のドアは友人が歌ったものですが、両方ともAI(大嘘)感性が80点と高かったため、表現力に影響を与えているのではないでしょうか。

AI感性だなんだの言っていますが、結局は裏表現技法(アクセントやハンマリング等。しゃくりこぶしと違って回数が表示されない)を可視化するためのものであり、大体はそれらの回数によって計算されているようで、本当にAIがイイね!とか言っているわけではなさそうです。

by 私の分析

全体的に30点台

ちょっと話がズレましたが、さきほどの表現力と抑揚の関係の画像からもわかる通り、表現力が2、30点台をキープし続けています。
そして、先ほどの表現力と抑揚の関係ということから見て、この機械では何かしらの理由で抑揚がうまくつかないということが分かります。
これは一部の曲だけではなく、すべての曲に対してです。

この2回とも同じことが原因で、両方とも解決しています。

では何が悪さをしていたのでしょう?

低評価の原因

結果から言ってしまうと、表現力、ひいては抑揚が低い原因は、「マイクの入力音量が小さい」ことにありました。
以下の画像が分かりやすいのでご覧ください。

抑揚とは、全てではありませんが、ほとんどが音量の大小です。
つまり、どれだけマイクから入る音量を大きくしたり小さくしたりするかが重要なポイントとなります。

よって、もともとのマイクから入る音量が全体的に小さい場合、機械ではあまり音量の差がありません。よって抑揚がないと判断されます。(図左)

解決策

先ほども言った通り、だいたいは「音量の差の大きさ = 抑揚の大きさ」であるので、
【マイクから入る音量が小さい→音量の差が出ない→抑揚がない】
という悪循環なら、最初のマイクから入る音量が小さいを改善してやればよくなります。
【マイクから入る音量が大きい→音量の差が出る→抑揚がつく
です。

そのため、マイクの受信機のほうにだいたい音量のツマミがあるので、それを大きくしてやることで改善します。

ジャンカラの新しいマイク受信機の場合

Audio Technicaホームページより

VOLと書かれたツマミを爪かコインなどで右方向へ回すと音量を上げられます。
このとき、スピーカーの損傷等を防ぐため、カラオケのマイク音量を下げておいてくださいね。

注意点

よし、マイクの入力音量を上げればいいんだな。と言っても音量を上げすぎても逆効果です。

右のように、音量が大きすぎると、最大音量以上は音が大きくならず、一定の音量で止まってしまいます。
これを音割れと言いますが、これでは音量の差は大きくなっていませんよね。
ずっと同じ音量なので音量の差が出ず、これも抑揚が低くなってしまいます。

これでも直らない…

これでも直らない場合は、LIVE DAM Aiのシステムが古く、採点にバグがある可能性があります。
この際は、電源ボタンを長押しして再度起動する、再起動が効く可能性もあります。

LIVE DAM AiRのエンド・スタート画面

再起動することでアップデートが効く可能性もあるとのことです。
私の場合だと、マイクの入力音量が悪かったのでこれでは効きませんでした。

まとめ

表現力が異常に低いときの対処法

  • マイクの入力音量が小さすぎるかもしれないので、マイク受信機の音量ツマミを上げてみる(上げすぎ禁物)

  • 直らない場合、再起動してみる(エンド・スタート画面がかっこいいです。)

表現力と抑揚の関係

  • 表現力と抑揚には関係がある。

  • 表現力は「抑揚 > 表現技法(ビブラートやしゃくり等)」で表現力を算出している?←抑揚が大事

その他、同じようになったときの体験談や対処法などありましたらコメント歓迎です。

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