本日の気づき・学び

塗装防水
導入同行 事例
塗装のみでやることは少なく、足場建てたら一式で工事する事が多い(内装/外壁)
元請けがゼネコンの場合
ゼネコンからの共有事項が職人から戻ってくるのに時間がかかり、ゼネコン現場監督から指摘を受けてしまうことがある。
結果、職人に伝えずに社長に直接電話がかかってくることもある。
・オーナーからの依頼で定期点検を行うこともあるが、自発的な職人さんによって使用材料の呼び方が違ったりする。
材料名を報告に組み込んで管理
→20~30品目(絶対使用するもの)とかになってしまうの選ぶほうが大変になってしまうので、材料名、個数をそれぞれテキストで報告してもらうしかない
書くわけではないので、テキスト上になるだけで、みやすくはなる・資材管理、在庫管理はAPでは難しい/写真管理/黒板(民間多い)
協力会社でどれくらい使ったか把握できない

写真台帳を営業段階で使ったりする(現調時の資料としてわかりやすくするため)
営工一貫か別かを確認
→引き継ぎがあるなら、間違えやミスがおこらないようにAPで保管しておきましょう
打合せと違うとコストがかかってくる

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