本日の気づき・学び

電気通信 電気と電気通信業界は写真と図面でコミュニケーションをとっている。
線の引き回しとものをつけること(通信工事も一緒) 
キャリアが外から引き込みまで持ってきて二次側の工事(通信線(LAN、)小型の無線機使うにしても通信線と電源が繋がなくてはならない)

大人のプラモデル
└部品きて箱つくってその中に機械組み込んで完成
現地調査

図面見ながら確認、壁の材質、分電盤に対してどう配線しようか
図面上だけではわからないところを確認する

A点からB点まで何メートルかは図面に書いてある
どんな配線で何本必要かを書いている

完成図面かけるひとになげて図面完成(CADオペなど)

積算(材料、人工、経費)

現場監督

職人さんが意見しながら図面通りに施工する(たまにいざやってみたら通らないみたいなこともある、施主/元請けに変更する旨を共有)

完成図書の際に、実際どうなったかを図面でちゃんと書き直して提出する、どこに何をつけたか写真も添付する。

図面はA3もしくはもっと大きいサイズで管理していることが多い
※俯瞰図で見ることが多いので。


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