6月2日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & あなたの後ろにも車はいます

おはようございます、free mental place 航です。


画像1


僕が毎朝仕事に持って行く荷物です。
直接仕事に関係するものでもなく、奥のカバンの荷物はこらむ書く為の道具であり、今は毎朝の更新用の道具が入っています。

どうして、いきなりこんな写真を載せたか・・・。


事前に書く内容、ぶっとばす出来事が、通勤中に起こっちゃったからです・・・。


あおり運転は、あおる車が悪い。

もちろんですよね、それに関しては僕も結果としてそう思います。


今朝、僕の前に一台の車が走っていました。
早くもなく、かといって遅くもなく、
ですから、車間距離もとって後ろを走っていました。

前の信号も見えてましたし、僕からは距離的に30メートル以上ですかね、赤信号です。

「キィッ」

いきなり、前の車、急ブレーキです。

信号までの距離、20メートルぐらいで、です。


「キィッ」

僕も慌てて急ブレーキです。

車間距離も空いてましたので、余裕はあったのでしょうが、それでもやはり踏みますよね、急ブレーキ。


ものの見事に、荷物すべて、助手席から落ちました・・・。


落ち着いて、信号までたどりつき、

「プッ」

小さめにクラクションで注意を促し、ドラレコを指差し、アピールです。

ちゃんと、撮ってるよ、と。


もちろん、その後も、普通の運転をしていましたが、正直、目つきはヤバかったかもしれません。

どんな事情があったかしらないですが、少なくとも、信号手前20メートルの急ブレーキ。

それにより、少なくとも、僕は荷物すべて助手席から落下。

知りたくもありません、事情なんて。
知る必要もないでしょう。


安全運転(?)してるであろう、車の出来事です。

その後ろを普通に走っている、車の出来事です。

あなたは、ほんとうに、安全運転、していますか?

今一度、自分にも、問いかけ直してみます・・・。

そんな、なにげない、一日の始まりです・・・。


なにげないのかなあ、

まあ、ぼくがなにげないなら、なにげないんだろうな・・・。


さて、それでは、今朝もさっそく。


全国各地で一斉悪疫退散の彩り


画像2

画像3


新型コロナウイルスの収束を願う花火が1日夜、全国各地で一斉に打ち上げられた。
多くの人を元気づけようと「Cheer up! 花火プロジェクト」と名付けた初の試みで、花火を製造する全国の163業者が参加した。
花火大会は江戸時代に悪疫の退散を願って始まったとされる。感染拡大防止で各地の花火大会の中止が相次いだことを受け、花火師たちが「自分たちにできることはないか」とSNSで連絡を取り合い、計画した。
見物客が多く集まり、感染の恐れが生じないよう、場所は事前に告知されなかった。
「見る人を励ますことができれば」。


綺麗ですよね、花火・・・。

場所も告知せず、開催。

とても素晴らしいですよね、

混乱しないよう、感染の恐れも生じないよう、

ただ、

「見る人を励ますことができれば」

はい、

あさイチの嫌な気分、吹っ飛びました。

ありがとうございます!


通常?授業が再開

三重・亀山の小中学校「卓上シールド」で対策

新しい学校様式始まる


画像4


「給食は、はしがぶつかってちょっと食べにくかった。隣の子に話し掛けても気付いてもらえなかったし、なんか変な感じ」。


食べにくそうだね、

話し掛けても、気付かないかもね、

たしかに。

変な感じだね。


ぼくも、そう思います・・・。


画像5


「安心感がある。収束後に『やり過ぎだったね』と笑えるくらいになるといい」。


後で、笑い話にしましょう( ´艸`)

そんな未来、来ますし、

僕らの知らない世代の人達、

笑わして、やりましょう。

遠い、世代に向けて・・・。


感染防止に気を配りながら過ごす「新しい生活儀式」は定着するのか。
試行錯誤の6月が始まった。
「すぐには身に付かないので、その都度声掛けをして、新しい生活習慣を覚えてもらう」。


その通りだと、思います。

習慣は、今までの積み重ねですから、
自然と行動してしまうものです。

声掛けをし、
新しい習慣を覚えてもらい、
自然とできるよう、
見守る。

今、できることを、
ただ、愚直に。

感染防止に努めていきましょう。


大村知事リコール 高須院長が活動へ

きょう政治団体設立


名古屋市などで美容外科「高須クリニック」を展開する高須克弥院長が1日、大村秀章愛知県知事のリコール活動をすると発表した。
2日に自身を代表とする政治団体「愛知の未来をつくる会」(仮称)の設立を県選管に届け出て、リコールに必要な署名を集めるとしている。
会の事務局によると、高須院長が大村知事の資質を疑問視するようになったのは、昨年の国際芸術祭「愛知トリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」がきっかけ。
戦時中の慰安婦を象徴する少女像を展示したことなどが議論を呼び、河村たかし名古屋市長も反発した。


うーん、

大村知事さん、

最近の言動、

もちろん、

それ以前からの

言動、

そして、

行動。

仕方ない結果だと、僕も思います。


ちなみに、僕も自分のホームページの

航のこらむで、当時、とりあげています。

ですから、

高須院長と全く同じ意見ですね。


上がった声をしっかりと聞き、

聞き流すのではなく、

受け入れ、

今一度、

自分自身を見直してもらいたいですね。


あとで、僕のホームページのアドレスも張っておきます。

よろしければ・・・。


さて、今日もなんとか書き上げることできました。
それでは、最後に本日の写真選ばしてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?