【松の内の祈り】
めでたいとばかり喜んでいられないのが人の世
“門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし”という歌が一休禅師の狂雲集にも残っている
慶祝行事を迎えることが出来るのはいくつになってもめでたいが・・・・・
振り返ってごらん???



死神がいる
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