ヘイヤーヘイヤーヘイヤー(エコー)
IVEが本日(4/29)「IVE SWITCH」にてカムバック!今回はこのEPよりウォニョン大先生作詞曲、「Blue Heart」を突貫で訳していこうと思います。
この和訳にはある程度意訳が含まれています。ニュアンスの違いや文脈から判断した内容を含んでいる場合がありますので、参考程度にご覧ください。
この詞を書くにあたって、ウォニョンは「アイドルや女の子に対して、世界の人々はとても攻撃的で。だから、女の子の中には、強く在るために、温かい赤のハートよりも、冷たい青のハートを選ぶ人もいます。」と明かしています。
謂れのない批判に悩まされてきているウォニョン、そしてIVE。温かさだけでなく、冷たさや揺るがなさも抱えて進んでいく姿が投影されている歌詞であるように思います。
デカすぎるウォニョンを挟んでしまいましたが、既に完璧に見えるアイドルが、「生まれ変わる」と宣言する意味を、なんだか心の奥の方で何度も噛み締めてしまいます。ファンは彼らのありのままがわからないからこそ、なるべく全てを愛していたいものです。