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10年経っても同じように仕事が続けられたら、と望んでいた日々のこと

ある年の今ごろの季節、アナフィラキシーショックになりました。
その後、気管支喘息の治療を始めて、相性の良い薬が見つかるまで酸欠状態でした。

頭がボーっとしていたからか、ふと目に留まった公的な団体のライター養成講座に、なぜか申し込みをしました。

喘息以外の理由もあり、毎月7〜10日を通院していた私には、在宅仕事で時間の融通が利く業務委託という選択肢はありがたく、10年経っても同じように仕事が続けられたら良いと願っていました。

10年を超えた頃から、予想もしなかったお仕事の話もいただくようになりました。
逆に長くお付き合いしたクライアントとの別れも経験し、自分はこの程度にしか評価されていなかったのかと、何日も泣いたこともありました。

今は疲れもあるけど、またきっと大丈夫。

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