騒音測定前に実施済の二つの工事

気づき事項として対応要請した中で、防音壁東側、南側の土のう積み(盛り土の代替)、排気ダクト貫通部の隙間処理が、騒音測定実施前に完了しております。

騒音測定実施の際の測定点が高さ1メートルなので、この二つの処置により、騒音測定の実施条件(防音壁設置後の)が整ったことになります。

・土のう積み上げ状況(歩道沿いの防音壁内側)


・貫通部処理(防音壁外側、内側)




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