彩雲がでた昨日の14時位、沢山の光が現れていた。愛の創造の世界を見れて、とても嬉しかった。私の抱いていた誠の望みとは煩悩？愛ではないただの欲望？又始まった。私が現実の世界で望んでいることって欲望や煩悩で神聖な愛ではないものを求めているだけなのかな。それなら、もう消してほしい。そんなこと感じて、、以前から導かれていた場所へ。。
八十八箇所巡りの地で魂で繋がる彼と現実の世界で心身愛し合い聖なる愛の創造現実化、、と発していて、ふと、
これって、すでにずっと昔から叶えられていたことに気づく😲私は、この半年、神聖な場所に導かれながらすでに叶っていることを意図、誓約していたということ？しばし放心状態になり以前、書いた絵馬に私は何とかいたのか？画像に残していたのを捜す。暑さで思考はもうストップしていたのでしょう、、その時の記憶がないけれど魂のシンプルな望みが、そこにはちゃんと書かれていました。改めて魂のシンプルな望みを道中の石仏と向き合い意図してみました。69、魂の世界、陰陽の場所で曇り空の中から優しい光芒が
現れてくれました。私は絵馬にとてもシンプルな望み願いを書いてました。現実の世界であなたと結婚します。と。。魂のシンプルな私の望みはそれだけでした。三位一体、、魂の愛を心身に降ろし具現化。真実の愛で愛し合うことの意味、真の結婚の意味を69番、、魂の場所で受け光芒が現れる。宇宙の流れ、自然の流れ。愛の創造の世界。運命、、宿命、、真実の愛、、って。。そんなことを思春期の頃に見つめていた時期があったことを八十八箇所巡りの地で思い出しました。大人になって行くにつれて外側の形ある常識という枠の社会でそんなものは夢、幻想の世界なんだと見つめることも考えることもなくなっていったような。。よく覚えてないけど世の中の恋愛、結婚というものに順応できていない自分がいることは事実でした。本当に一生今、好きになった人のこと愛し続けれるの?神に誓えるの？

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