子宮の症状が良くなく病院へ。。凹み気味で帰り道に吸い込まれるように辿り着いた場所には不動明王様が。ネガティブになっている自分に反省。とても強き光に包まれて気を取り直す。
滝のある場所で不動明王様に自分の望みはもうずっと前から叶っていたこと自分が気づいてなかったことを思い出すための日々だった事、真実の愛で結ばれているツインと現実の世界で愛し合う。二人の愛が真実なら宇宙は叶えてくれる、、それが自然の流れ。。宇宙の流れ。。
お話し帰りの道中、鳥のような光が写真に写る。ヒノトリ？は火。陽の鳥？鳳凰と浮かぶ。調べてみると鳳凰は、この世と天上を繋ぐ鳥。雄雌の一対の鳥、調和の象徴。鳳凰の身体はこの世の森羅万象を表している。
頭は空、目は太陽、背中は月、足が地球、尾は惑星。その身に宇宙の全てを抱いている。この世と天上繋げる星と。。
開いた本当の自分に深く愛を感じつつ、日記を振り返る。真実の男性の愛を見たくて欲しくて体を拒み魂だけの純粋な愛をあなたに求め続けてた。
根源にあるものに気づき銀河の男性の愛=宇宙愛をあなたが見せてくれていた。目覚めて再誕生する。一本の道を深く突き詰める。究極の一つを見つける真実の愛に辿り着く。魂の繋がりの結び。すべての答えは愛。ラジオからアイノカタチ。これは幻想？私の見たいように見てる世界？幻想の愛の世界なのだとしたら、もう手を放して。。
八幡の神様、私は真実の愛で結ばれている彼と心身で愛し合うことを具現化すると伝える。強い太陽の光が差して現れた。応えてくれたのかな。。
タカムスビノカミ、魂で繋がる人と真実の愛で愛し合い結婚することは
宇宙と繋がり生きることと同じ自然なこと。
初めて繋がる新たな神。建御名方大神。彼の封印をとく。
私ができることは、、一緒におぼれてはいけない。自分が封印とかれる迄の日々が彼にもある。形あるものの崩壊。一緒に感情移入しておぼれては
いけない。自分が味わったこと過去の自分を見る過去の自分を愛するように彼に寄り添う。。
最初にも書きましたが私の生きてる次元でのお話です。私も受け取り感じている時は抵抗なく無ですがメッセージを思考で文章にする時はためらいます。とても恥ずかしいし、そんなことツインは思ってないと思うと突っ込みが入り恋愛小説やドラマを見ない読めない私には中々書き起こすことはハードなことです。でも私にとっては受信してることは思考で浮かべてるわけでなくて、どちらかといえば、戸惑う世界のストーリなので受け取って見て感じている真実の世界。。

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