ツインレイ統合への道のり①‐2

祇園神社へ。須佐之男命&櫛稲田姫様が一緒に祭られていた。
彼は魂で一つになっている今は守れるが現実の世界で体と心で愛しあうことが怖いと。守れるか不安と。
須佐之男命「彼の魂と一つになること決意するのだ。誠に愛する櫛稲田姫が櫛となり、わしの体の一部となることでヤマタノオロチを退治できたように二人一つになることで強さをもてる。力を持てる。あなたと一つとなりお守りするとつたえるのじゃ」
櫛稲田姫「あなたの愛、彼の魂の愛が誠なら二人一つとなりお互いを守ることができる。守れるか不安というのは男は体で一つになれなければ、わからない生き物。女が魂で、心で一つになれなければ不安で信じれないように。。そなたはもう一つになることの強さ、愛を知っているのだから、彼に私があなたと一つになり一部となることでお守りすると、伝えるのです。
燃える炎のように優しい羽のような愛、彼の繊細な心を知り今ある彼の魂の愛を感じて一つになること。何も恐れることはない。もう知っているでしょう。宇宙は、あなたがただある女性として生きれば、みなが助けてくれることを。そのことを信じて一つになる道を生きるのです」

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