ツインレイ統合への道のり③‐15

仕事柄ブーケを知人・友人に頼まれれば可能な範囲で引き受け手渡し
結婚式に参加し人より多めに結婚していく人の人生を見せてもらう機会を
もらいましたが私には誓える自信ゼロでした。。結婚を考えて、お付き合いしていこうと言われると、そんなのわからない。。普通の女性なら好きな人から言われたら、とても嬉しいはずの言葉が私にはプレッシャーにしか感じなかった。そんな普通の女性でない自分に苦悩。愛し合い結婚して子供を産む。新しい命が創造され形になる。そんな神秘の世界を私は、あなたと魂の世界で愛し合い創造、形になった愛を形にして与えてもらっていた。自分の望み、真実の愛って?遠い昔に、あるはずないものとして閉ざした私ですが本当は、どこかで真実の愛がどんなものなのか知りたかった見たかった
あると信じていたかったのだと。。そんなものはないと大人になるにつれ
かけ離れた現実の世界で見ないように隠した望みをずっと持っていたのだと気づく。そして、そんなものは、ないと塞いだ願いをずっと私は女性としての体を閉ざしながら30年も前からあなたに見せてもらい与えられてたことに
気づきました。真実の愛で結ばれた人と結婚することが私の望み。ただある私を才能を純粋に愛してくれる人に気づいてないだけで、すでに巡り合えていた。真実の愛なんていうのは幻想、夢の世界の物語で現実にあるものでないのだと隠され消され埋もれていった私の誠の望みの記憶。夢の世界としてあなたを見つめ現実として体ある自分の世界とは繋がらずに見続け感じていた。今はその世界が幻想でもなく夢でもなく真実の愛があることをあなたに伝え見せてもらい現実の世界であなたと愛し合いたいと心身で感じています。夢の世界でも幻想の世界でも憧れの世界でもなく自分の心身が開いていたなら現実に本当は叶えられていた、ある世界。私が信じてなかった気づいてなかった心身を閉ざし生きていただけ。受け取ろうとしていなかった。
けれど気づいてなくても魂の世界では、もうすでに叶っていて愛の誓約なんてする前から、もうしていた世界をすでに生きていた。私はすでに魂で繋がるあなたと真実の愛で結婚していたことを今感じて辿り着きました。真実のつぼみが花開いた。。その手で触れてみた。

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