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【本橋奈苗のnote】自分や人を責めてしまうワケ

こんにちは、本橋です♪

さて今日は
自分や人を責めてしまうワケ
についてです☆


 「自分を責める」「人を責める」

「責める」という事柄に関して、
何かあった時に起こす行動として、
人は大きく2つのパターンに分けられます。


何かあるとすぐに
「自分を責めてしまう」

「人を責めてしまう」
か。


責めるという行為が
1.自分に向くのか
2.人に向くのか
この2パターンです。


どちらも、
やりたくてやっているわけではない
ということがままあります。


やりたくてやってるわけじゃないのに〜!泣

だけど、

やめられない!!

とまらない!!!
(〇〇えびせんっ!!ってつけたくなるw)

状態になったりして、


あ〜なんで、、、
性格なのかな?
もう仕方ない?
そういうものとして諦めるしかない??
この責めの嵐が過ぎ去るのを待つか、、、。
と思ってみたり。

色んなことが頭をよぎると思います。


が!!


この「責める」ということが、
自分が自分をもっと幸せにしようとして
起こしていることだってことをご存知ですか?


だから、
ことあるごとに「責める」という強烈な形にして
教えようとしてくれます。
(自分を責める・人を責めるという形で。)


これ放置してたらそのうちおさまるだろうと
放置していてもおさまりません。

何度も繰り返します。
だって、自分は、
自分に伝えたいことがあるから*

 「責める」の根っこは同じ理由


自分を責めるということも、
相手を責めるということも
根っこは同じです♪

自分に伝えたいことがあるんです。

よりハッピーになって欲しくてやってます。
表面は(こっちとしては)苦しいんだけどね。笑


なので、
その伝えようとしてくれてることを
理解するとなくなります〜!

スルッと。
あれ?さっきまでのあの責める気持ちどこいった?
と。

つまり、
(自分がよくするパターンでの)責めるという行為は、

(自分をよく責めてしまう人は)
自分にダメ出ししたいからでもないし、


(人をよく責めてしまう人は)
相手を否定したいわけでもなくて(本当はね)、


自分をより幸せにしたくてやっている。
どっちのパターンの人も
根源は同じです。

(自分をよく責めてしまう人が人を責めるときや、
人をよく責めてしまう人が自分を責めるときは、
また別の意味があります。)


虹視力®︎は、「責める」をオーダーで昇華する


虹視力®︎を学ぶと、
この「自分責め」「相手責め」で
頭を抱えることがなくなります。


責めるという行為の意味
(自分がなぜそれをしなければならないのか)が
わかるうえに、

そこから自分をよりハッピーにするために
オーダーが出せてしまう✨

だから、
いい意味で、
自分のことも、
人のことも責められなくなってしまうのです♪


いつも自分を責めてしまう人が、
自分を責めない自分になる。

いつも人を責めてしまう人が、
人を責めない自分になる。


そんな自分になりたい方は、


ぜひ、虹視力®︎の門を叩いてみてくださいね✨
▶︎虹視力®︎とは


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