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いつか書く!小説の断片

皆様、こんばんは。
私は、通勤時や夜寝る前に、小説の内容を考えることが多く、実際には休みの日に一気に書き出します。
書き留めていないと、忘れそうなので、取り敢えず頭に浮かんだ事を書き留めておきます。

しかも見やすいように、仕事依頼記事にしようと、本来の用途を逸脱します。
もし、本当に依頼したいという奇特な方がいれば、ご連絡ください。この記事の下部「クリエイターへのお問い合わせ」からお願いします。

得意ジャンルは恋愛。透明感のある文体が特徴です。
平日は仕事をしていますが、前もって予定が立てば、平日に時間を取ることも可能です。
依頼記事は、拡散や公開に関してはフリーで、私のnoteでは新作として公開しません(希望があればこの限りではありません)。ただ、丸々、私が書いたものではないとして、公開するのはやめてください(著作権は放棄しません)。

以下は、思い付いた事の羅列です。今後も更新していきます。


会いたい人に、夢で会えた。

自分の行動は矛盾だらけだ。

なんだ。君はずっとそこにいたんだね。
そう言ったら、君は優しく微笑んだ。

結婚した時が、一番好きだった。それから、好きな気持ちは減るばかり。

真っ暗な空間に、光る道。
そこで出会った女性に、あなたはここに来たばかりですね?と、問いかけられる。

このところ、私達が一緒にいる意味というか、理由が見出だせない。直視したら、別れるという選択肢しかないようにも思う。熟年離婚する訳が、なんとなく分かった。

「行けば、私には何も残らない。それでもいいんですか?」
「来てください。私は貴方がいれば、それ以外何もいらない。」

傘をささず、雨に打たれる。泣いていても気づかれない。なのになぜ君は僕の前に立ち止まる?放っといてほしい。

私達は、顔を合わせたこともないのに、恋人になり、結婚する。
顔を合わせることって、そんなに重要?

別に恋をしなくたって、生きることに何の問題もないのに。
なぜ、人は恋をするのだろうか。


では、皆様、良きnoteライフを。

説那

私の創作物を読んでくださったり、スキやコメントをくだされば嬉しいです。