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ときどきメモ

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記事一覧

疫病と、戦争と、震災と。

日本で最初に新型コロナウィルスの感染者が確認されたのが、2020年1月。2022年3月時…

髙橋広野
2年前
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街の魅力を“人”で語ることの違和感

街の魅力を語るとき,よくあがってくるワードに“人”がある. 確かに間違ってはいないのかも…

髙橋広野
2年前
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つくること、たたかうこと。

自分は建築をつくるとき,いったい誰のために設計しているのか. きっと依頼してくれる,出資…

髙橋広野
2年前
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まずは仲間集めだ 10人は欲しいなァ!!

髙橋広野です.一人でできることは一人でやりきりたい.とはいえ一人でできることには限りがあ…

髙橋広野
2年前
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まちの写真集 百光 vol.2 暁紅

髙橋広野です.日光門前に暮らし始めてから,3ヶ月に1回のペースで街の写真集を作っています…

髙橋広野
2年前
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「まちづくり」の意味するところ

髙橋広野です。「まちづくり」のという言葉の幅を考えてます。 まちづくりやってます。といっ…

髙橋広野
2年前
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“つくること”の民主化の先で生き残るには

いまや誰もがクリエイターになれる時代になった. ひと昔前までプロしか持てなかったようなツールがいまや誰でも簡単に手に入る,誰でも簡単に扱える. 出版に,写真に,動画編集に,WEBデザインに,グラフィックデザインに,家具制作などなど. 誰でも,“名乗れば”クリエイターになれてしまう.世の中にそんなクリエイターが溢れてきた. 誰もがクリエイションできる,創造を楽しめるのは基本的には良い傾向だと思う. それだけクリエイターが求められる時代なのもたしかだと思う.いいものが世

まちにコンセプトがある/いる時代

先日とあるまちのオンラインイベントに参加したときに,ふと感じてしまった違和感がある. ま…

髙橋広野
2年前
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今日も本と旅をする、運読。

髙橋広野です. べつに旅先に限ったことではないが,常に鞄に本を忍び込ませている. 普段は…

髙橋広野
2年前
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提唱者:物静かで神秘的だが、人々勇気づける飽くなき理想主義者

自己分析を兼ねて,性格診断テストに挑戦. ありのままの自分と,なぜ自分がそのように行動す…

髙橋広野
2年前
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WISH LIST 2022|#WISHLIST

髙橋広野です. 2022年を迎えるにあたって,やりたいことリストを更新した. 01 拡住の第二…

髙橋広野
2年前
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メタバースと地域性

高橋広野です. ここ数週間でメタバースとう単語を頻繁に見聞きするようになった.ネット上で…

髙橋広野
2年前
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TEABREAK|仕事道具考 #03

髙橋広野です. かばんひとつでも生きていけるようなシンプルな仕事道具を試行錯誤している.…

髙橋広野
2年前
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“拡住”をめざして

髙橋広野です. 最近,自分の生活のことを日々考えています.これからどこでどんなことをして生活していこうか.まだまだ先は長いし,選択肢は無限大です.そんなことを考えながら,移住してみたり,いくつかのコンテストに応募したり,旅のサブスクHafHの利用をはじめてみました. 漠然といま思い浮かぶキーワードは,“拡住”と“多故郷生活”. そんなビジョンを思い描きながら,日々の生活をしています. ■日光に移住しました これがとにかく大きな第一歩.自分の暮らしを創り始めるスタート