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ひきこもり状態からはとっくに抜け出していたのに、NHKの「みんなでひきこもりラジオ」なんか…
※その1(取材編1)からの続きです。 NHK仙台局の「東北ココから」に出演して1か月ほどたった…
※その2(取材編2)からの続きです。 ファミレスでの初顔合わせの翌日、撮影前の打ち合わせと…
※その3(取材編3)からの続きです。 夫婦で話し合った結果、番組出演を承諾することにしまし…
※その4(取材編4)からの続きです。 取材班が引き上げてやれやれと思う間もなく、2回目の取…
※その5(取材編5)からの続きです。 こうして自宅での取材が2回にわたっておこなわれ、それ…
※その6(取材編6)からの続きです。 取材がすべて終わると、ようやく日常が戻ってきました。 そうは言っても、毎日のように用事があってあちこち出かけていたから、慌ただしいことに変わりはありません。それでもクロ現のことは頭の片隅にあって、ずっと気にはなっていたんです。
※その7(交渉編1)からの続き テレビ局の取材を受けておいてこう言うのもなんだけれど、うち…
※その8(交渉編2)からの続き 放送から10日後に、番組のダイジェスト記事を見た私は愕然とし…
※その9(交渉編3)からの続き 私の抗議に対して、ディレクターからこんなメールが送られてき…
※その10(交渉編4)からの続き NHKと対決することに決めたものの、これからどうやって交渉し…
※その11(交渉編5)からの続き 「経緯の説明」と称してNHKの人間が二人、我が家にやって来る…
※その12(交渉編6)からの続き いよいよNHKとの直接対決の日、私たちは綿密な打ち合わせのも…
※その13(交渉編7)からの続き I垣プロデューサーの後を受けて、M田ディレクターが口を開きましたが、「“働く”という言葉の意味をもっと広くとらえている」などと言い出して、“言葉の定義”へと話をそらそうとするのです。言い訳もここまでくると末期的ですね。