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写真を「撮る」ということ

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日々写真を撮っていく中で感じたこと考えたことを写真とともにゆっくりと伝えていきたい。 カメラの操作は必ず表現したい何かとつながっています。カメラのUIをより良く知るための情報も織… もっと読む
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2019年5月の記事一覧

FUJIFILM GFX100 UIが実現する壱憶画素の世界

富士フイルムのカメライベント「FUJIKINA 2019」に行ってきました。 カメラのレンタルサービ…

カメラグランプリ2019から考えたこと

カメラグランプリ2019が先週末に発表されました。 大賞は、Panasonic LUMIX S1Rでしたおめで…

「FUJIKINA 2019 東京」 来場宣言しました

5月の25日、26日に東京・晴海で開催される富士フイルムのファンミーティングへ参加してみるこ…

未来のカメラと過ごした10連休

フォローしていただいている方は既に毎日の記事でご存知ですが、10連休の間ずっとOLYMPUSの最…

【E-M1X】UI構造と利用シナリオ

10連休にOLYMPUS E-M1Xを借りていろいろな被写体を撮影にいきました。そこで体験したかったこ…

ネオノスタルジーはモノクロ写真の進化系(UX的に)

モノクロと言っても白黒の世界ではありません。ピンクとグリーンの世界です。 現在ネオノスタ…

【E-M1X】手持ちハイレゾ/深度合成を実際に使ってみる

手持ちハイレゾが必要になる場面が自分にどれくらいあるのか分からないのですが、使用しているPCのモニターは4Kのものを使っているので、通常の撮影とどの程度違いが出るのか確認してみたいと思っていました。 失敗しない手持ちハイレゾショットもともとオリンパスのカメラは手振れ補正の性能が高いため、超望遠でも安定したファインダー像と画像を得ることができますが、その状況で「手持ちハイレゾ」を撮影することで安定したハイレゾ画像が得られます。 M1Xでは手振れ補正をしっかり効かせつつ、手持

【E-M1X】オートレースは絶対オススメ

今日は川口オートに行ってきました。M1Xユーザーは絶対にいった方が良いです。 インテリジェ…

【E-M1X】インテリジェント被写体認識AFに期待してしまうこと

明日は川口オートにオートレースを撮影しにいく予定にしています。 被写体認識で認識をさせな…