【E-M1X】プロキャプチャーの秘密が分かった

昨日、M1Xのプロキャプチャーで十分な結果が得られなかったことを、レリーズ前の撮影枚数と遡り時間の問題として書きましたが、詳細設定を確認してみたところ、衝撃の事実が分かりました。

なんと、初期設定でMAXの能力を出さない設定になっていたのです。

こちらが、連写設定Hと連写設定Lの設定入り口と設定内容です。

小言1
連写設定の並び順が「L→H」となっています。画質モードでは、「L→M」となっているので「L」が上位に来ることに違和感は無いのですが、画質設定におけるLは「ラージ」であるのに対して、連写設定では「ロー」を意味しているためどちらが高速な連写なのか一瞬分からなくなります。
M1Xでは本来「H(ハイ)」が上位にこなければならないのですが、何かのミスでローが上に配置されてしまっています。

また、実際の設定画面では、より重要なLなのかHなのかのタイトル表記が無く分かりにくくなっています。


私が使いにくいのは当然だった

プロキャプチャーHの設定では、プリ枚数が14枚に限定されているためシャッター前の遡りが0.25秒しかなく、シャッター後の連写もいくら長く押していても0.18秒位しか連写できない設定になっていました。

借りているカメラなので、出荷時の設定かどうかは、一度リセットを掛けてみないと分かりませんが、通常の貸し出し手順では工場出荷状態にリセットしているはずなので、たぶん商品仕様なのだと思います。(取説にも記載なし)

現在は、プリ連写枚数を最大の35枚、枚数リミッターを∞に設定して、最大限の性能で撮影してみようと思います。

当然、メモリー容量を大量に必要し、PCでの画像閲覧でも大きなストレスとなることが想定されますが、カワセミのように撮影チャンスが限られているものに対しては納得できると思います。

小言2
機能のON/OFFが重要なのは当然ですが、ある機能がONになっているときには、連写枚数などのサブ設定が重要な意味を持ちますが、現在の表示設計ではメニューの中に入らないと確認できなくなっています。(今回の問題が原因の一つ)

「シーンシフト」というコンセプトがあります。特定のシーン撮影や機能撮影の時には、それに関連する項目の表示と設定をダイレクト操作できる発想が必要です。

リベンジ撮影は10連休後半におこなう予定です。



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E-M1Xを10連休に使ってみた

Lumix G9Proユーザーである私が、OM-D E-M1Xを10連休に使いまくって、使い勝手やUIについて熱く語ってしまおうという企画です。 これは一機種の問題ではなく、未来のカメラの問題だ!
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