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休職して思う、自分らしさとは。


Twitterを眺めていたら今日、2023年7月18日は蟹座新月で、自分らしさを大切にしたい星回りだという言葉が目に留まった。
「自分らしさ」を取り戻すのは、今の私にとっては一番重要なテーマかもしれない。

私は6月の下旬から休職に入り、現在も休職中の身だ。
フルリモートでフレックスタイム制と、2歳の息子を保育園に預けながら働く私には「こんな好条件ない!」と思って入った会社。でも現実は残業の日々だった。
朝出勤してから息子の保育園お迎えまで働いて、それでも仕事が終わらないので子どもが寝てから大体22時~0時、業務が重なれば深夜まで作業をしていた。
一度上司にも相談して業務量を見直してもらい、残業のない日々も一時期あったのだけど、「最近余裕が出てきたと思うから」とまた業務が増え、深夜残業の日々に戻ってしまったことで限界がきて休職に入る決断をした。

休職に入ったばかりの頃は、ただただ休んで、眠って、捨ててきた余暇を取り戻していた。
しっかり休むことができた次は美術館に行ったり、気の置けない友人に会ったり、図書館で気になる雑誌を手に取ったり、日々の生活に必要なこと以外
は自分が好きなことだけをした。

でも余力がでてくると少し焦る気持ちが生まれた。次が見えてきたからだ。
夫は「休職できるっていう状況も中々ないよ。満期までしっかり休んだほうがいい。」と言ってくれるけど、それでも焦るものは焦ってしまう。
次の仕事はどうしよう。休職満了まであと2か月と少し。ちゃんと仕事は決まるだろうか。続けられる仕事に就けるだろうか。お給料はキープできるだろうか。そもそも私は今休職しているところで5社目だから、これ以上経歴を増やしたら印象が悪くなるのではないか。

そんなことをぐるぐると考えているところに目に留まった「自分らしさ」の言葉だった。今の働き方で失っていたもの。

私は何がしたい?したくない?

何が欲しい?欲しくない?


そうだな、人と関わるお仕事がいいな。
自分でも不思議なんだけど、10代の頃からずっと私は人付き合いが苦手で自分の好きなものを人に伝えられない、仮面を被っていないと駄目な人間だと思っていたのに、いつのまにか人との関りが大切な仕事について、たくさんの人と関わって、たくさんの人に助けられていた。私はきっと、人を知りたい人。

やりたくないことはなんだろう。
営業職の夫と話していると、私は自分が「これ微妙だなぁ」と思うものを人に勧めることができないから、向いてなさそうだなとは思う。むしろお金にならなくてもその人のためになるなら、っていう気持ちがある。今まで患者さんに向き合ってきたことがそうさせたのかも。

欲しいもの…お金は欲しいな。だって息子と色んな場所に出かけたいし、欲しいジュエリーだってあるもの。でも一番大切なのはそこじゃないかも?

欲しくないものは、なんだろう。むずかしい。
欲しくないものも、お金かもしれない。家族との時間や、自分の好きなことを犠牲にしてまで得るお金は欲しくないな。生活できなくちゃ困るんだけど。


新月は明け方だったみたいだけど、もう少し自分について考えていこうと思う。

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