子供を守る為、複数人で活動してる　看護師女性と話しました

昔と違い　今のこの世を見ていると　正しい性教育が待ったなしの状況にある事は　子育て中の母親なら知ってるはずです

彼女は　学校のつてを探し先生と話をし　子供達に話をしています　が、公立の小中校の今年は予算が取れないとの事で　現在無償のボランティアになっています

他にも産後ケアなど　様々な活動をしながら子育て中の母であり母子家庭

収入を増やすために　今の好きな仕事を辞めて転職を考えていた彼女の相談を受け　「副収入の方を伸ばす方向で考えましょ」と提案
「好きな事だけやる様に」伝えた

子供達の性教育の為に予算を組んでもらえる様　まず　５０代～７０代の影響力のある男性数名に話した
ところが、、　
ん～～～　一番動いてくれるこの世代の男性方は「性教育など要らないでしょ」って人がほとんどだった。　
全く危機感が無いのです　　（自分が悪い事してない人は危機感が薄い）　

誰かいないかな。。と考える事　数日　
子育て中の若手議員さんの奥さんがいいかも！　と思いついたのの　若手議員奥さんとなると　議員とは話した事があっても　直接話した事が無いので　少々ハードルが高い

彼女にとって良いはずの　【私がふと思いついた事】は
彼女にとって　本当に必要ならば、
何か変化があるかもしれないし　何か出会いがあるかもしれない

私が無理に動くより様子を見ておこうと　思い付いた事を忘れ　放置した２日後
若手国会議員の奥さんが　自民党副支部長と共に家へやってきた
議員の奥さんが家に来たのは　初めての事
「こう来たか！」と　早速　話してみました
奥さんも　子供の性教育、安全は気になっているそうで　手配してもらえる事となりました

その連絡をしようと思ってスマホを見ると　彼女からのＬＩＮＥが来てた
「このまま同じ職場で働く方がいいのかもしれないと思い始めた」との事

『性教育の授業の件で動きがありましたよ』とＬＩＮＥを入れた

こんな風に　願いは叶う　　不思議