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折った鉛筆の価値はその鉛筆がわかっている

健康から考える自分に責任がとれているか?

最近、耳にした病気の原因は
”自分の我の強さ”


納得。
私に残る我の強さを掘ってみる
今、直面している出来事で書き出す

鉛筆が折りたい・・・・ぱきっ


学生時代にストレス発散によくしていた

反抗するわけでもなく溜め込んで折る
当時はただの怒りの発散アイテム

視える映像を書き換え
目を開けると、芯がむき出しの折れた鉛筆

私がみた映像の意味だ

芯が視えないから
不安になる、疑う、迷う


木で覆われているものを感情だとすると
核心に触れることを避けるために、感情で覆う
書くことはできるので、一見問題はない
書き始めると、なんだか進んでいる気分になるが
目的がわからない

芯は人間の本質だとして、
必ず安全に自分の内側に存在している


当時の私は、
相手が思う自分、自分の理想の自分、本来の自分
どれもが平行にあり、優先がわからない
反抗したいのに、相手の反応が怖い

その後の自分の扱い方がわからないことに
恐れていただけでした


開けてみればいいんです
必ず芯はある





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