スピリチュアルが好きという人にパターンが見えてきた 左脳派手、科学的に理解しようとするタイプと 嬉しいことを言われて喜んでいるタイプ 私は 自分の母との関係性や摂食障害、霊感のコントロールのために 学び始めた もっと若い時は占いや霊視に期待した時期があったが 思い返せば、自分が楽をしたかっただけだ 最終的にはもういい加減この心理状態から抜け出したい という気持ちで 具体的な方法や手段を探し出会ったのが シータヒーリング 楽しいことだけやればいいの～っという人はいるが
3日前に、2回目のQHHTを受けてきました。 私の質問リストには答えてもらえなかったものの ヒーリングは続いている 質問リストに挙げていたことに ”幼いときから少しの物音や揺れで、ビクッと体が反応してしまう。 大型自動車が通るたびにアパートが揺れて、部屋に居るときは 常に緊張し疲れる。地震のような恐怖心を感じる。” 私は大きな地震の被災者ではないが、小さな揺れにも敏感 ドイツに住んでいるときは地震がない国なので 心の底から安心して住んでいた この過敏の原因を知り、癒
帰国して1年半が経とうとしていますが、未だに ベルリンの街並みを見ると泣いてしまう これは私ではない感覚もあり、何度も過去世の透視をして ヒーリングをしてきたが、治まらない 前回のQHHTでサブコンシャスから ”重い記憶を一人で抱えている” と言われ、ヒーリングするとは言わなかった ベルリンに居るときから、 フラッシュバックして戦時中の映像が視えていた 一番、わかりやすい体感は、 電車が来るときの体の緊張感と不安。 乗車時に ”収容所に連れていかれる” と思うこと
QHHTとは クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニックという 催眠療法で ドロレスキャノンが開発したテクニック そこで、私が視た世界は不思議でした 私は、自分の過去世の癒しをし続けてきたが、 この方法は深く、広く癒しが進んだ印象 そして、heavyなものも視て来たので 恐怖心もなく催眠状態に入った 最初に視えた映像は、宇宙船の中 ２人の白衣を着た男性とスーツの男性1人 見た目は人間 私の目線は少し低いが、シルバー色で金属で丸いのが 何となくわかる 『これは素晴
こんにちは！ 先日、Quantum Healing Hypnosis Technique（QHHT） クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニックという 催眠療法を受けてきました。 この話は、別の記事でお話しますね。 私はこのセッションで生れてきた目的と使命がわかりました。 私は”人を癒すこと”。 ヒーリングはできるものの、どこか認めきれない この方向であってるのかと自信がない、積極的に行動できない と感じていました。 ここが今回のセッションと知人の言葉をきっかけに
それは、 頭ではわかっているのに行動に移せないとき ストレスが溜まっているとき 迷いがあるとき 人間関係、転職、パートナーシップなどですね。 体になにが起こっているのか？ 過去世、先祖、自分の過去、魂 私の仕事はこれらのどこかに原因が隠れているのかを 透視し、なぜあなたの人生に起こっているかを確認 必要なら書き換えを行います。 この作業がヒーリングです。 私のヒーリングの目的は ”本人の自立” 占いとの違いは、方向性を示すのではなく、本人が決めることが できるようにな
健康から考える自分に責任がとれているか？ 最近、耳にした病気の原因は ”自分の我の強さ” 納得。 私に残る我の強さを掘ってみる 今、直面している出来事で書き出す 鉛筆が折りたい・・・・ぱきっ 学生時代にストレス発散によくしていた 反抗するわけでもなく溜め込んで折る 当時はただの怒りの発散アイテム 視える映像を書き換え 目を開けると、芯がむき出しの折れた鉛筆 私がみた映像の意味だ 芯が視えないから 不安になる、疑う、迷う 木で覆われているものを感情だとすると 核
つづき その時はシータヒーリングを知ったものの 帯状疱疹は治ったのでセッションは受けなかった 半年ほどして、ふと頭に浮かんだ 私の人生の解消出来ていない悩みは 摂食障害と母との関係性 何かとこれらが私の思考に攻め込み、行動制限をかけている 例え、行動できたとしても自信が持てず 過去の自分や母がチラつく ネットで検索をしヒーラーを見つけ申し込んだ 当日は、ヒーラーに自分の悩みを伝える 彼女は目を閉じ、透視する どうして私の人生に起きているのか説明をし、 辛い記憶を修正
前回の続き 幽霊が視えることへの恐怖心よりも、安心できない体感や 居心地の悪さに疲れてしまった 例えば、日陰のカフェの店内、コーヒーを飲み終わる前に 体がだるくなり、うつ伏せにならないと体が支えられなくなるほど そんなときは日光に当たるか自然の中を歩く とにかく氣が流れているところを探し、充電する あまりに辛いときはヒーリングをお願いしていたけど、 結局は自分がもっているエネルギーに同調しているから辛いんだと それなら学ぼうとチャネリングを学んでみたが、しっくりこない
そもそも私が何者かというと、 医療業界で働いていた管理栄養士その後 料理人を経て、今はヒーラーとして活動しています 家系で霊感を持っていて 弟が10歳ころまで幽霊が視えていた ある日、ご先祖様が一列に遥か遠くまで整列している夢をみて以来 幽霊を視なくなったらしい 私は、振り返れば繊細だったと思うけど 霊感を感じたことはなかった 変化は29歳の時霊感のある友人の姉に初めて会い ”こずえちゃん、下半身無いよ。” と言われたことを機に、お酒をやめ自分の生活を見直した すると
昨日は久々に、高校時代の友人とTV電話 彼女とは吹奏楽部で出会う 私がクラリネットで、彼女はフルート 木管楽器同士で一緒に練習をした際に、少し話したら 双子かと思うくらい興味が似ている 意気投合 ダイエットや健康に興味があるし、海外に興味がある 遊びに行く場所は、ドラックストアと本屋 ひたすら情報収集をしながらはしゃぐ 進学は 私は家政学部から管理栄養士へ 友人は英文学部から塾講師へ そして、友人はホームステイやワーキングホリデービザをつかい 海外生活をし、シンガポー
こんにちは。 今日はチック症状が出ていたお母さまからのメッセージをシェアします。 現在8歳のお子さん。 2歳の時から、目、肩（ビートたけしのような動き）、そして唇を舐める症状が出ていたそうです。 唇は真っ赤に腫れており、見ている自分も辛く、本人に注意するとより悪化すると聞きどうしていいのか解らなかったそうです。 子を妊娠・出産した時期は、介護も重なり忙しく、 その後もフリーランスで働きだしたこともあり、自分の至らない部分を探し、責めていたそうです。 私が透視し視えたこ
こんにちは。 今日は、クライアントの依頼内容からどんなヒーリングをしているのか ご紹介します。 こんなざっくりな感情の依頼でも大丈夫です。 まずは、罪悪感を抱くような出来事があったかを確認。 記憶にない場合は透視をします。 今日の場合は、許可を頂いてるので、公表しますが 過去世が原因でした。 産んではいけない子どもを産んだ過去世の女性が視えました。 宗教的な理由も絡んでおり、女性としての生き方も制限されていた。 実際に産む罪悪感。 育まれる母性があるが堂々と表現できな
変われない原因の記憶をブロックやカルマ、因縁とも表現できる。 そこを変えていく作業。 自分で気づくことで外れる（癒し）ができる。気づくことが大切！ 例えば、なにか嫌なことや、引っ掛かることが起きたとき。 過去にも似たような経験はないかを振り返る。 その際、感情も観察する。 一番、最初の記憶はなにかと自分に問うと浮かぶはず。 その時に何があったのか、自分はどんな気持ちになり、本当はどうしたかったのか。 これを思い出すだけでも、癒され、ブロックが外れる。 この作業に慣れ
前回のつづき 自分の経験していることが全てと思い込んで生きてきて、 だからもっと経験しなきゃと焦る人は少なくないと思う。 ”もしや私でない人かも？”と思うだけでも冷静になれる。 私はこの経験を機に過去世に興味をもった。 でもここで大切なポイントは、 だからそうかと諦める必要はないということ。 肉体をもって生きている私たちが一番有利かつ なんでもできるということ。 そして、敵でもないということ。 なにかメリットがあるから記憶を残されており、 持ち続けているというこ
今回は、ダイエットという視点で書いてみる。 努力が足りないわけでもなく、意思が弱いわけでもない。 それよりも深く見えない広い領域に原因がある可能性がある。 私は18歳～33歳まで拒食と過食を繰り返した。 環境を変えることで20代後半には症状は落ち着いたが、精神的不安は まだ残った。 食べ物の美味しさがわからない、食べるのが怖い、また症状がでるのではないかという不安。 自分の食べ方の癖を観察してみたときに、何かに囚われている感覚になった。胃はいっぱいなのに、目に映る食べ物
