Chapter 28 of the book "The Gandhi Story"

※以下の文章は、上記の本を私が翻訳・要約した日本語記事です。

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第2次世界大戦

1939年、第2次世界大戦が始まった。イギリスは、インドを戦争に巻き込んだので、インドの多くの人々は怒り狂った。ガンディーは、インドも、ナチスと戦うイギリスに加担すべきだと考えていたが、ネルーのような他のインド独立運動指導者らは、それを選択しなかった。

他の指導者たちは、もし戦争後にイギリスがインドを独立させるなら、戦ってもいいとイギリスに言った。ガンディーは、それをよくは思わなかったが、彼らの総意に同意した。しかし、イギリス側がそれを拒否してきたので、ガンディーは再び抗議をし始めた。

1942年8月、ガンディーは再度独立を要求した。この時彼は、イギリスに対して、もうインドは待たないと告げた。ガンディーは、インドの人々にも「独立か、死か」と伝えた。「私たちには、インドを自由にするか、不自由の中で死ぬかのどちらかしかない」と。

ガンディーは、町に出て、イギリスに抗議せよと、インドの人々に言った。そうしてまた、人々はストライキを始めた。時に、イギリス側と争う場面もあったが、ガンディーは戦うことだけはして欲しくなかった。

ガンディーは、イギリスに対し「インドから立ち去れ」という演説をした。そして、他のインド独立の指導者ともども、刑務所に再び拘置された。

インドの人々は抗議した。何千もの人々が、警察と争って、負傷したり殺されたりした。しかし、彼らは決して抗議を止めようとはしなかった。

ガンディーは73歳になり、健康状態はあまり良くなかったが、インド独立のための最も重要な指導者であり続けた。彼は、刑務所の中から、インドの人々を導いていた。

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