Chapter 31 of the book "The Gandhi Story"

※以下の文章は、上記の本を私が翻訳・要約した日本語記事です。

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独立

イギリスも、インドを2つの国にする方法について話をしていた。彼らも、今に、ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の間で内乱が起こるのではないかと恐れていたので、とても急いでいた。ガンディーは、インドが2つの国になることをとめるため頑張ってはいたが、できることはあまりなかった。

ガンディーはまた、町から町へと歩き始めた。ガンディーは人々に説いてまわった。ヒンドゥー教徒であるとかイスラム教徒であるとか、そういったことは重要ではないと。お互いを大切にしなければならないと皆に言って回った。何千という人々がガンディーの話を聞きにやってきていたが、もう遅かった。

ガンディーは、インド帝国のイギリス総督のルイス・マウントバッテンに会いに行った。2人の男の考えは別々だった。しかし、マウントバッテンは、ガンディーを偉大な男だと思っていたし、彼は聖人だと思うと皆に言ってもいた。

1947年8月14日、ガンディーとインドの人々の夢が叶った。インドが独立を果たしたのだ。しかし、インドの人々が幸せいっぱいだった反面、ガンディーは心配だった。彼は、分かっていた。ヒンドゥー教とイスラム教の内戦が、そのうち起こるだろうと。

インドは2つの国になった。新しいパキスタンと呼ばれる国が、イスラム教徒の国になった。

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