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おばあちゃん家に行く夢を見た話、ウォーキング中見事なはちわれ猫の兄弟に遭遇

松山のおばあちゃん家に行く夢を見た。
活気のある長屋横町に辿り着き、「あの、◯◯さんの家は…?」と問うと、「すぐそこやがね」と近所のおばちゃんたちが指差す。

おばあちゃんに「これ、娘と息子です」と紹介する(自分には娘しかいないのに…娘の彼氏だったかもと、目が覚めてから思う)
昔ながらの2階家。服がたくさんかけてある。なぜかアメカジ風ジャンパーも。
階段を上り下りして、とても元気そうに暮らしていた。なぜが生卵と焼きたてのお煎餅を出された。

思えば先日、5人兄弟の父の4人目のお兄さんが亡くなった。父は一人残ったわけだが、目が覚めてからふと「おばあちゃん、息子たちのほとんどがそっちに行ったねぇ…でもゆたかくんはもう少しこっちにおらしてね。娘の結婚とひ孫をみせたいけん」と心でつぶやいた


今日は久しぶりの休み。
ウォーキングして駐車場の草取りをぱぱっと済ませた。そして朝湯。午後からはラジオを聴きながらごろごろ。思わずがっつり寝てしまい、目が覚めると義理妹から着信の履歴。
甥っ子が帰ってたから一緒に食事でもと思ったんだけど…とのこと。寝過ごして良い機会を逃した🥲 最後に楽しく飲めたら最高のお休みだったのにな

今日のウォーキング中に「あ!猫」

近寄っていくとあとからあとから現れて、総勢7匹(後ろに1匹隠れています)

見事なはちわれ兄弟!

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