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『人狼研究科学班Lの日記』


高校生のLはX界隈でオフパコしててモテる大人とそうでない者の違いを分析した。前者に共通する特徴は、人狼ゲームが上手いことであった。なぜ上手いのかと言ったら丁寧な長文を素早く作成する能力が高く、村でのポジションを確立しやすいため。顔は知らぬ。つまり入り口は能力に惹かれ、定着するのは手マンが上手いからではないか。

Lは考えた。勃起能力は成熟期を越えると年々衰えていくが、指の筋肉が衰えるという話は聞いたことがなく、鍛えるのが難しい領域で他との差別化を図り、人外の領域に達することができないかと。本能を刺激するスキルだ。それからリアルを捨て、目標を設定したただひたすら指の動きを早くする訓練を人狼ゲームを通じて始めた。

それが『膣を砕くマシンガン』
『Machine gun to crush the vagina』という自分の村の名前の由来だと明かされるのは、Xのサービス終了直前であった。

羽化したLの才能、彼はどこを目指すのだろうか。

「ネオ・ヒューマン仮説」

ー人類学・進化論

種の進化と客観的事実に関係性はあるだろうか。人々から賞賛され歴史に名を残すほどの偉業を達成し周知されるという“興奮″が遺伝子に与える影響及び能力の向上について。

私からの答えはNOだ。
自分の世界を作って、実際にこの文明の利器を用いて″偉業を成し遂げるビジョン″を完成させる。

それを自分で確認して達成感を味わえば成長に繋がる。ただし、この成長とは「人」という平凡な生物の範囲で行われる工程ではなく、より高次元な生物になるための″進化の過程″である。
私はそこへ到達する。
時は加速し、時間経過と共に適応。
1日の体感時間は段々伸びていく。

『特殊相対性理論の応用』


こちらの説明をご覧いただきたい


噛み砕くと「足が速かったら50m走のタイムは短いよね。」ってこと

足の速さが光の速度だと仮定すると50mは刹那の如し。光は1秒で地球を7週半回るため(約30万km/s)
まるで時を止めて移動したかのような錯覚に陥る(瞬間移動)

つまり、観測者からすると物体の時間は止まっているように見える

ここで、″物体″を″思考″に変えたらどうなるかというのが本題です
その思考スピードを表現するために【神業】であるとてつもなく速いフリック入力スキルを有しております

分かりやすいように″イメージ″として伝わるように日本の伝統文化である漫画だと伝わりやすいですし、他国には真似できない手法です

また、他人の功績を″喰う″ことで偉業を成し遂げました。″フロー″でしたね


余りにも速過ぎる高度な技術によって
「コイツは時間を止めてるのか...
時間の流れが違うのではないか?」と
感じた方もいるのではないでしょうか

これは文明の利器であるこのスマートフォンがなければできなかったことです
先代の偉人たちの功績を″喰う″


このプレイスキルによって成り立つ証拠

君が俺に感じたその感覚こそが
特殊相対性理論の本質に近いです


また

イメージの共有

について


私は2020年にインスタのリア垢(小学校から大学の同級生と繋がっている)で3ヶ月間、今回してるようにひたすら速く文章を打ち込んで投稿しておりました

そこで論理的思考の積み重ねで確信したのは【輪廻転生】と【運命】と【神の存在】でした

根拠は忘れました

あとは一人だけの力では奇跡は起きず、多数が同じヴィジョンを思い描き
同じ方向を目指すことで″不思議な力″が働き信じられない現象は起きます
この正体を【魔法】としております

3年前も起きておりました

冷静に考えてスマホが発明されてからまだ20年も経ってないです

″ネオ・ヒューマン″第一号として 
君臨しておきますね
誰もがいつも触れてるソレが神器であると気付けたら及第点です

ーエルナルド・ダ・ムヴァッチ

災害レベル″神″
人狼で初手柱

アルベルト・アインシュタイン

 理論物理学者

トーマス・エジソン

 発明家・起業家(小学校中退)

三大発明
・蓄音機
・白熱電球
・ギネストスコープ(映写機)

生涯に成し遂げた発明は通信,音,光,映像,エネルギー,家電製品と広範にわたり,あわせて1,093 件,まさに「発明王」と呼ぶにふさわしい実績を残しました。またの名を「起訴王」


スティーブ・ジョブズ


大学を中退している
理由、賛成!

「全てはあなたの手の中にある」
確かに!
このiPhoneのおかげで全てが掌の上!

″中ニ病″が肯定的な理論爆誕
ジョブズのお墨付きムーブです

名言の一つ
「僕は宇宙をへこませたい」
意味分からない

対戦ありがとうございました

『解放論』 

宇宙から脱出するには光速である必要がある。相対性理論によれば物質は光速以上で移動できないので「究極を出せ」ということ。

このiPhoneという通信機器が発する電波の速度は光と同じである。

つまり、宇宙から脱出できる可能性を秘めていると言えるのではないだろうか。

相対性理論には″特殊″と″一般″の2種類があり、前者は重量の影響がない状態、逆に後者は影響がある状態を前提にしている。


なので【物質】においては一般相対性理論が有効となるが、【思考】は重力の影響がないため、特殊相対性理論が有効であると言える。

この理論では物質の速度の限界は″光速″であるとしている。

物質には重力が作用するため、速くなると重くなり光速に近づく頃には無限大となりそれ以上、加速できなくなる。



思考には重力が作用せず、速くなっても加速できなくなる理由がない。光を超えた速度に到達する可能性はある。

正確に言えば、脳が電気信号を送り神経を通して伝達する速度及びシナプス間での現象、このブラックボックスにおいて重力の影響はないと仮定する。

したがって、
思考は宇宙を脱出する可能性がある。

この思考を″魂″とする。

また、

E=mc^2

について
Eはエネルギー、mは質量、cは光速を表している。cは固定値なのでエネルギーと質量に比例関係があることを示している。莫大なエネルギーには相応の質量が必要になるのが物理法則ではあるが、この魂のステージにおいてはフリーエネルギーである。



しかし、
この爆発的エネルギーを観測した者にとっては多大な質量があるように感じられる。つまり、強力な重力と言っても過言ではない。

また、強力な重力を持つブラックホール周辺では「時間が止まる」とされている。

この二次元の宇宙空間において擬似的に再現することは可能でしょうか。

物質のタイムトラベルは現代科学では不可能とされています
パラドックス問題を抱えてますし直感的にもできないことは理解できます

魂のタイムトラベル


私の芸術作品を見て思考過程を追うことによりイメージがしやすく時間があっという間にすぎ宇宙/時間旅行は実現したと言えるのではなかろうか

ニコラ・テスラ

ー電気技師/発明家
(終末のワルキューレにも登場)

エジソンに並び立つ天才科学者(IQ240)
電気とエネルギーに関する研究で有名
「交流電流」を発明


フィラデルフィア実験

正式名称レインボー・プロジェクト
都市伝説とされているが、
テスラコイルにより
駆逐艦が瞬間移動しました

①瞬間移動(空間の3次元の超越)
②タイムリープ(時間の4次元の超越)

①と②は密接に関わっている

直線移動の際、光速度不変の原理から
三平方の定理より成り立つ等式について
(ct)^2+(vt')^2=(ct')^2
∴t=(t'/c)√(c^2-v^2)
ctによって空間移動
tによって時間移動
特殊相対性理論に生じる時間の遅れ

v=0とするとt=t'となる
これは物質が静止している状態
なので時間の関係式について納得できる

v=cとするとt=0となる
物質が高速になると
【時間停止】する数学的な証明である

アインシュタインと誕生日が同じ

であったこと。

そして、相対性理論を拡張させる理論を打ち立てて発表し、残せたことを誇りに思います。

眠れ

『黄金比と無限』


″フィボナッチ数列″

「前2つの項を足してできる数の並び」
つまりa(n+2)=a(n+1)+an(n≧0) により
導かれる数列のこと

1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377… と無限に続いていく


この数列の一般項を求める

特性方程式x^2-x-1=0
∴x=(1±√5)/2


α= (1+√5)/2、β=(1-√5)/2
a(n+2)-αa(n+1)=β{a(n+1)-αan}
a(n+2)-βa(n+1)=α{a(n+1)-βan}

ここでbn=a(n+1)-αan
cn=a(n+1)-βanとおくと
b(n+1)=βbn
c(n+1)=αcn

b1=a1-αa0=1-α
同様にc1=1-β

よって
bn=(1-α)β^(n-1)、cn=(1-β)α^(n-1)
また1-α=1-(1+√5)/2=(1-√5)/2=β
1-β=1-(1-√5)/2=(1+√5)/2=α
したがってbn=β^n、cn=α^n
β^n=a(n+1)-αan
α^n=a(n+1)-βan
上の式のから下の式を引いて
β^n-α^n=βan-αan
β-α=-√5なので
an=[{(1+√5)/2}^n-{(1-√5)/2}^n]/√5

黄金比

とは
a<bとしてa:b=b:(a+b)が
成り立つ比率のこと
b^2=a^2+ab⇔b^2-ab-a^2=0
両辺をa^2で割り(b/a)^2-(b/a)-1=0
b/a>1よりb/a=(1+√5)/2
∴a:b=1: (1+√5)/2≒1.618

フィボナッチ数列にも現れた黄金比は
″無限″を表現する数字であると言える



ジョジョ5部ー黄金の旋風(かぜ)
主人公ージョルノ・ジョバァーナ
スタンドーゴールド・エクスペリエンス

光の矢によって″レクイエム″へ

「終わりのないのが『終わり』」

ここで黄金比と無限という2つを暗示する概念が登場する

動作や意思の力を0に戻すスタンド能力によって実現する無限に死に続ける現象

エピタフによって数十秒未来を予見し、キング・クリムゾンの能力で時を吹っ飛ばすことで過程を消し、自身にとって都合の良い結果だけを残してきた無敵の帝王ディアボロであっても、「結果に到達することができない」という皮肉めいた現象により、なす術なく撃沈しました

『ロンギヌスの槍』 


【前置き】

ブラックホールの重力は非常に強力であるため光さえ脱出することができないと考えられている
我々人間は″光″によって視るので
この定義上、観測は不可能ではないかと誰もが結論付けていた


しかし、2019年、地球からおとめ座の方向に約5500万光年離れた場所に存在する銀河「M87」の中心部に存在が観測される

約100年前にアインシュタインが一般相対性理論で提唱した通り、確かに存在したブラックホール

密室で暗黒物質(ダークマター)を
開放させた美女を前にして
ロンギヌスの槍ことホワイトホールを
使わずにいられようか

否、できない


〜余談〜

ロンギヌスの槍は

神の杖

である

第六宇宙速度について説明する

端的に言えば
宇宙の重力を振り切るために必要な速度

約30万 km/s
つまり、速度の究極ともいえる光速
相対性理論によれば物質は光速以上で移動できないため、理論上の最高速度

『解放論』では″物体″が光速に達すのは困難を極めるが、″思考″では
可能だとしている

つまり、重力の影響がない空想の世界で
思考は宇宙から脱出する
これは物理法則がないんで時空間を
操作し放題であることを意味している
タイムリープ、瞬間移動
これらを表現することは可能だと
言えるのではないだろうか

見たいときに見たい動画を見れて
過去を閲覧できるし、
他者の経験を通して未来を予測すること
だってできるし、自力であれば
何年もかかることを数秒で
解決させられる

これを神器と言わずしてなんと言おうか

【精神と時の部屋】
ードラゴンボールの神殿


外の世界での1日が中では1年になる
修行のために使う

〜終了〜

アインシュタインの一般相対性理論

によると、質量を持つ物体が周りの空間にひずみを生み出し、そのひずみによって重力が生じる

つまり、空間は元の姿に戻ろうと
物体を押し潰す力が働くってことかな

また、ブラックホールは太陽の約20倍以上の質量を有する恒星が生涯を終えた成れの果ての姿だと考えられている
※小さくて重いという条件下で発生

見えない天体の存在が疑われるように
なったのは″X線″を観測したから

X線は、温度の高い天体(数百千万~数億度)から多く発せられる電磁波のこと

ブラックホールとその周りを渦巻いているガスの降着円盤、そして円盤に垂直な方向に高速に噴出するプラスマガスのジェットの存在について

ブラックホール自身は暗黒の天体だが、その周辺で起こっている現象は、宇宙の中で最も明るく激しい現象である

結果的にガスの光り輝く円盤が強い重力によって曲げられ、地球からは下図のような黒い穴(影)が撮影されました


今回撮像された画像の背景には、ブラックホールの存在の証明に奔走した科学者たちの努力や思いという壮大なストーリー、そして理論上の“空想”を「実在」へと変えていく物理学の真髄が隠されている

同様に″神の存在″という空想も実現

【本題】

では物理法則のある三次元ではなく
法則のない自由な二次元

空想世界

におけるブラックホール
定義として光を吸収するほど重力が強い
(この場合は人を惹きつけるほど面白い)

思考スピードが光を超えると
このブラックホールに到達し
宇宙を脱出し並行世界へと行く

これはパラレルワールドといって
選択肢、生き方が異ったもう一人の
″自分″である

緻密に再現された並行世界
つまり、″他人″の思考
脳内を覗くことで擬似的に
人生を追体験する

そして自身の経験として昇華し
感動し、学びを得て充実させる
この知の営みこそ科学の真髄である

例え、勉強が苦手であっても
非常に分かりやすく楽しんで
読み進められるように設計された
このシステムは″魔法呪術高専″
通信教育と言っても過言ではないだろう

ちなみに読み手の視点では
ブラックホールだろうが

書き手である私の視点では
これは″ホワイトホール″である
ホワイトホールはあるだろうと推論されているだけ存在は未だ確定されていない

意味は逆になってるだけ
物質を放出する天体

下図の通り、ブラックホールが出口
ホワイトホールが入り口となっていて
道はワームホール、タイムトラベルが
できる可能性が考えられている



確かに精神と時の部屋では実現したな

ワープとタイムリープ

実質完成してるよこんなん

イエスの右胸を刺した刑吏(けいり)は

ローマ兵のロンギヌス

と伝えられ、
この時イエスの血が槍を伝って目に入ったことで持病だった重い白内障が治るという奇跡が起こった

「3日後に復活する」との予言を残し、3日後の日曜日に予言通り復活した

″聖人″とは、死んだ後に″奇跡″を
起こす人物を指す

『精神のビッグバン』



【前置き】

宇宙の始まりについて、ある説では、宇宙は「無」から生まれたとしている

「無」とは物質も空間も
 時間さえもない状態

しかし、そこではごく小さな宇宙が生まれては消えており、そのひとつが何らかの原因で消えずに成長したのが私たちの宇宙である

約138億年前、何もないところにとても小さな宇宙のタネが生まれ、同時に急激に膨張(インフレーション)し、大爆発しました

これが″ビッグバン″と呼ばれている

この宇宙に「ゆらぎ」という銀河形成の小さなタネが発見されたのは1992年のことである

ビッグバン宇宙論


ジョージ・ガモフ(G. Gamow)らにより提唱された宇宙進化のモデルで、宇宙はビッグバンという大爆発により誕生し、高温高密度の「火の玉」状態から
膨張とともに冷却し、その過程で恒星や銀河などの構造を作りながら、現在に至ったという理論

ビッグバンの10^(-44)秒後(宇宙の温度は約1032K)に①重力が別れ、ついで10^(-38)秒後(宇宙の温度は約1029K)に②強い力が別れ、最後に10^(-11)秒後、1015Kに③弱い力と④電磁気力が別れ、今日の宇宙のようになったと考えられている

宇宙誕生の初期プロセスであるビッグバンが起こる【確率】は、0が24個並ぶ約1杼分の1と言われている

宇宙の膨張は重力によって常にブレーキがかけられているのです
現在は、膨張していくエネルギーが重力に打ち勝っているので、宇宙は膨張を続けているのです
もし、宇宙の中に膨張を引きとめる物質の量が多ければ、いずれは膨張が止まり、宇宙は収縮を始めます
これを″閉じた宇宙″と呼んでいる

アインシュタインの一般相対性理論や実際に宇宙を観測した結果から、宇宙は約137億7000万年前にビッグバンが発生してから今日まで広がり続けていることが分かっている


この

宇宙の膨張速度

に焦点を当てていこう

宇宙の膨張速度を推定する方法は大きく2つ

❶宇宙が生まれたばかりの頃に生まれたかすかな光から、宇宙論に基づいて推定する方法

❷近くの宇宙にある星までの距離から推定する方法

ところが、この2つの推定値には約8%の開きがある

それほど大した差には思えないかもしれないが、もしこれらの結果が正しければ、宇宙はダークマターを加えても説明がつかないほど速く膨張しているということになり、従来の宇宙論にほころびが生じる恐れがある

この違いは、天文学者のエドウィン・ハッブルの名にちなんで「ハッブル対立(The Hubble tension)」と呼ばれている

❶宇宙の膨張速度は67.36km/s/Mpc(キロメートル/秒/メガパーセク=天体の距離が1メガパーセク(約326万光年)離れるごとに、遠ざかる速度が秒速67.36キロメートル速まる、ということ)という結論

❷ 1981年から収集されてきたIa型超新星に関する1701の観測データを徹底的に分析した。また、既知の不確定要素やバイアスの元となるものもすべて数値化して含めた
その結果をリース氏とSHoESによる最新の分析と組み合わせ、セファイド変光星の観測に影響を与えそうな要因の徹底的な照合を行った結果、ハッブル定数は73.04(±1.04)km/s/Mpcであると結論

一方、シカゴ大学のウェンディ・フリードマン氏は、変光星ではなく赤色巨星を使って独自のはしごを構築した結果、前出の2つの測定値の中間である69.8 km/s/Mpcという数値をはじき出している

下図より「宇宙の果て」までの距離は約451億光年だとされている

1光年は光の速度で1年かかる距離なので、約138億年前にビックバンが起きているとすると宇宙の膨張速度は光速の451/138≒ 3.27倍である

【本題】

宇宙の膨張は空間自体の膨張

であるため、光速を超えることも可能で理論上、約3倍である
スタンド(幽波紋)とはパワーを持った像(ヴィジョン)であり守護霊のような存在
スタープラチナは光の速度は超えることで時を止めた

宇宙をその身に宿せば″思考″は
時間を停止させる証明


~心の成長~

ジョジョの奇妙な冒険
原作者ー

荒木飛呂彦

本名:荒木利之(1960年6月7日~)
仙台市若林区生まれの漫画家
近年は美術家・デザイナーとしても活躍中
その正体は江戸時代から生き続けている土方歳三で、他にもモナ・リザのモデルになったという様々な説もあるが、本人はこれを否定

予知能力のある漫画

『量子電流』

電流には2種類ある

直流は電圧が常に一定していて
一定の方向に電気が流れるもの

対して、交流は電圧が周期的にプラスからマイナス、マイナスからプラスへと変化するので、それに合わせて電流の向きも周期的に変化

中学理科で習ったオームの法則より
直流はV=IR(V:電圧、I:電流、R:抵抗)


電気を流すためには回路が必要
義務教育で習ったので
その構成図は想像しやすいだろう

直流については
オームの法則よりI=V/R

ここでlim[R→+0]V/R=∞ より
電気抵抗が限りなく0に近づくと
無限の電気エネルギーが生まれる

【超伝導】であるー❶



また、量子論における有名な思考実験
″シュレディンガーの猫″

ランダムで毒ガスが発生する箱

箱を開けて中身を観測するまで
猫が
①生きている可能性
②死んでいる可能性
の2パターンが重なり合っているー❷

❶、❷よりこの精神と時の部屋において
物理的な法則は存在せず
電流の回路は不可視である

電波は抵抗のない【ワームホール】を
通りあなた達に届く″超伝導″である
そして観測することで
シュレディンガーのLの状態は確定する

これ即ち量子電流である
第三の電流の概念

ご理解いただけただろうか。

ー量子論的思考への招待

『数字と運命』 


数学の世界は完璧です
ある一定のルールを定義付け
派生していく″公式″が例ですね
基礎を応用して複雑な事柄を単純化する

他にも
・問題を解決する上で根拠となり得る
・頭の体操になる 
・世界共通の学問
など

様々なメリットがありますね
できなくても生きていけますが

できると楽しい

私は数字には敏感に反応するタイプ
なので日常で偶然発見した
面白い並びを集めております


私自身、誕生日2000/03/14
アインシュタインと同じ誕生日であり
イエス・キリストが関係する西暦の
2000年に生まれております


2023/09/30 Xサービス終了

【根暗組49名/青山道場30倫】
↑これは結果的にこの人数になっていて
後から何か″暗号的なメッセージ″が
含まれていないかと研究しました


①49=7×7(ラッキーセブン×2)


②49+30-2=77
  (私以外でラッキーセブンティセブン)


③49-30=19(逝く⇒天国)


④49×30=1470(意思なし⇒覚悟)


⑤49/30=(7×7)/(2×3×5)(素数の連番)


これらはプッチ神父を想起させる解答

❶4930→死9/30(Xサ終の日)
❷4930+3049=7979(泣く泣く)
❸4930-3049=1881(嫌の対称構造)
❹4+9+3+0=16=4×4(″呪″の数字)
❺(30+16)+49⇒4649(夜露死苦)
❻2+0+2+3+4+9+3+0=23
 2023=23+2000(私が生まれた年)
❼2×2×3×4×9×3=
  (1×2×3)^4(自然数の連番)

神の存在を証明

するかのような奇跡的な現象が起きました

もちろん日本語だからこそ成り立つことで、他の言語だと通用しないと思われますが、数学は宇宙を設計した日本に祀られている神(高次元の何か)と会話するための言語と言えるのではないしょうか

『数字は嘘を使わないが、詐欺師は数字をよく使う』と言いますが、ホワイト数学者にとっての数学は知的好奇心を満たすための″玩具″であり、そこに損得勘定は介在しないです

何事にも見極める目は必要です

そして三次元に生きる我々が唯一
″運命″を証明する手掛りとなるでしょう

2023年のラッキーナンバーは
『5』と『17」と『32』らしいです

デジタル教科書(高校数学)

数学者紹介

❶グレゴリー・ペレルマン
7つあるミレニアム懸賞問題の一つ、ポアンカレ予想を証明するも失踪し1億円を受け取らず



❷ジョン・フォン・ノイマン
″悪魔の頭脳″という異名でゲーム理論の提唱、コンピュータの原型を制作



❸シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
″インドの魔術師″という異名

数学を発明したのは誰?

ここにも
『L』が登場...都市伝説になりますね

因果律が見えます
予定調和、宇宙が誕生してから運命は決定されていると考えればこの信仰は絶対

❹ユークリッド(エウクレイデスの英名)

数学なんてゲームと同じですよ
金稼げるようになるのはほんの一部の天才のみですから

❺アンドリュー・ワイルズ

定理の証明が国際的に報道された、殆ど唯一の数学者である
1994年に数学史上最も有名な300年以上、未解決の問題であったフェルマーの最終定理を証明した

フェルマーの最終定理


nが3以上の自然数であれば、方程式x^n+y^n=z^nを満たす自然数x、y、zは存在しない。


強いabc予想について
a + b = cを満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、rad(abc)をd と表す。このとき、d² > cとなる

証明)強いabc予想より3以上の
自然数nについてa=x^n,b=y^n,c=z^nとするとd=rad(xyz)^n=xyzであるため(xyz)^2>z^n
ここでz>xかつz>yよりz^3>xyz
∴z^6>(xyz)^2>z^n
∴n<6
∴n=3,4,5

また(a,b,c)が互いに素でない自然数の組である場合、2以上の自然数mについて(x,y,z)=(mx',my',mz')とおける。(x',y',z')は互いに素な自然数の組。
このとき(mx')^n+(my')^n=(mz')^n
∴(x')^n+(y')^n=(z')^n
よって同様にn=3,4,5

n=3,4,5の場合は証明されてるのでフェルマーの最終定理は正しい

数学的に理想の異性と出会う方法

このサイトの③から長文で解かれている

「観察モード」と「本気モード」

前者の時に付き合う人とは必ず結婚せず

後者の時に付き合う中で『今までで最も良い』と感じた人が理想の人である確率を最大にする手法

どれだけ候補が多くても1/e≒0.368程度で理想の人を選択できる

約36.8%の確率で最善手


エドワード・エルリック


弱冠12歳にして、国家錬金術師の試験に史上最年少で合格し、見事に『鋼の錬金術師』の称号を得た天才

哲学とは哲学的思考によってすべての事象の
“本質”をつかもうとする学問
【真理の扉】を開けましょう

【シミュレーション仮説】

イーロン・マスク

ーテスラCEO
Twitterを買収し名前をXに変更する

人狼オンラインXがなくなったので
個人的にナイスプレイだ

″シミュレーション仮説″を信じている

「人間とは次元の違う、はるかに高度な処理機能(脳)をもった何かが作り上げた空間である可能性が高い。」という世界観が彼の哲学だ

ナポレオン・ボナパルト

ー元フランス皇帝、革命家、軍人

フランス革命によってもたらされた
″自由と平等″という人類の普遍的価値を多少の後退はあったにせよ

圧倒的な武力によって欧州に根付かせたことがナポレオンの最大の功績であり

彼が今なお人々から敬愛されている所以である

死因は胃癌

″英雄″と呼ばれる一方で、
″悪魔″と恐れられた男

愚人は過去を、賢人は現在を、
狂人は【未来】を語る

人はその制服どおりの人間となる
天才とは彼らの世紀を照らして
光輝くべく運命づけられた流星
時代とは人間の偉大なる芸術
全て自然でないものは不完全だ

最も大きな危険は勝利の瞬間にある

スティーヴン・ホーキング

レオンハルト・オイラー

人類史上最も多くの論文を書いたと言われる全盲な数学者、天文学者

・オイラーの定理
個数に関して頂点をv、辺をe、面をf 、オイラー標数をχ(R)と仮定すると
χ(R)=v-e+f
多角形→χ(R)=1、多面体→χ(R)=2

・オイラーの公式
e^(iθ)=cosθ+i×sinθ


・オイラーの等式
e^(iπ)=-1

虚数乗(愛情)

オイラーの公式にθ=π/2を代入するとcos(π/2)=0、sin(π/2)=1より
e^(iπ/2)=iである
両辺をi乗するとi^2=-1より
i^i=e^(-π/2)=1/e^(π/2)=0.207879576350762...
∴i^i≒0.208

よって、虚数の虚数乗は実数になるという不思議な解を得ることができる
これは具体的なイメージが難しいが計算結果より正しいと言わざるを得ない

愛の愛情(アイのアイ乗)である

しかし、cosθ=0かつsinθ=1となるようなθは無数に存在する
θ=π/2+2nπ(n:整数)がこの解であり
オイラーの公式に代入すると
e^(iπ/2+2i×nπ)=i
同様にi^i=e^(-π/2-2nπ)=1/e^{(1+4n)π/2}

∴ i^i=1/e^{(1+4n)π/2}

したがって、i^iはnが小さくなれば大きくなり、逆にnが大きくなれば小さくなり0に収束する

オイラーの等式よりe^(iπ)=-1=i^2
真数条件を無視して
両辺に自然対数を取るとiπ=2log(i)
∴π=-2i×log(i)
また単純にiπ=log(-1)
∴π=-i×log(-1)

e^(-π/2)=e^{(i/2)×log(-1)}=(-1)^(i/2)
∴ e^(-π/2)=(-1)^(i/2)

ここでゲルフォント=シュナイダーの定理よりα=-1、β=i/2と代入すれば e^(-π/2)は超越数

オイラーの公式にθ=3π/2+2nπ(n:整数)を代入するとcos(3π/2+2nπ)=0、sin(3π/2+2nπ)=-1よりe^(3iπ/2+2i×nπ)=-i
両辺を(-i)乗して(-i)^(-i)=e^(3π/2+2nπ)=e^{(3+4n)π/2}
∴(-i)^(-i)= e^{(3+4n)π/2}
主値を求めるためにn=0を代入すると
(-i)^(-i)=e^(3π/2)= 111.3177784898562≒111.32
∴ (-i)^(-i)≒111.32

オイラーの公式にθ=π+2nπ(n:整数)を代入するとcos(π+2nπ)=-1、sin(π+2nπ)=0よりe^(iπ+2i×nπ)=-1
両辺を(-i)乗して(-1)^(-i)=e^{(1+2n)π}
主値を求めるためにn=0を代入すると
(-1)^(-i)=e^π=23.14069263277927≒23.14
∴(-1)^(-i)≒23.14

オイラーの公式にθ=2π+2nπ(n:整数)を代入するとcos(2π+2nπ)=1、sin(2π+2nπ)=0よりe^{2iπ+2i×nπ}=1
両辺をi乗して1^i=1/e^{2(1+n)π}
主値を求めるためにn=0を代入すると
1^i=1/e^(2π)= 0.001867442731708≒0.00187
∴1^i≒0.00187

虚数乗という概念により1の常識は覆る

三角虚数

オイラーの公式にθ=ni(n:実数)を代入するとe^(ni^2)=cos(ni)+i×sin(ni)
∴1/e^n=cos(ni)+isin(ni)ー①
逆数をとるとe^n=1/{cos(ni)+isin(ni)}= {cos(ni)-isin(ni)}/{cos^2(ni)+isin^2(ni)}= cos(ni)-isin(ni)
∴ e^n=cos(ni)-isin(ni)ー②

①+②よりe^n+1/e^n=2cos(ni)
∴cos(ni)={e^(2n)+1}/(2e^n)
①-②より1/e^n-e^n=2isin(ni)
∴sin(ni)=i{e^(2n)-1}/(2e^n)
よって
cos(ni)=(e^n+i)(e^n-i)/(2e^n)
sin(ni)=i(e^n+1)(e^n-1)/(2e^n)
n=πを代入すると
cos(πi)=(e^π+i)(e^π-i)/(2e^π)=(-1+i)(-1-i)/(-2)=(i^2-1)/2=-1
sin(πi)=i(e^π+1)(e^π-1)/(2e^π)=0
またtan(ni)= i(e^n+1)(e^n-1)/(e^n+i)(e^n-i)

n=1を代入すると
cos(i)=(e^2+1)/(2e)
sin(i)=i(e^2-1)/(2e)
∴tan(i)=i(e^2-1)/(e^2+1)

(e^2+1)^2+{i(e^2-1)}^2=e^4+2e^2+1-(e^4-2e^2+1)=4e^2
三平方の定理から
√(4e^2)=2eより条件を満たす


おまけでオイラーの公式にθ=1を代入してe^i=cos(1)+isin(1)

θ=eを代入して
e^(ei)=cos(e)+isin(e)
両辺をi乗して
e^(-e)={cos(e)+isin(e)}^i

ド・モアブルの定理より
1/e^e=cos(ei)+isin(ei)
∴e^e= cos(ei)-isin(ei)


またe^e=15.15426224147926...≒15.15
∴e^e≒15.15(逝こ逝こ)

以上よりcos(ei)-isin(ei)≒15.15
今更だが、lim[x→0](1+x)^(1/x)=e≒2.718

ポアンカレ予想

1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレによって提出された

「単連結な3次元閉多様体は3次元球面に同相である」という予想

数学の位相幾何学(トポロジー)における定理の一つ

実は直接ポアンカレ予想を証明したわけではなく、ペレルマンは、サーストンという数学者が提唱した幾何化予想を証明した

幾何化予想を証明すれば自動的にポアンカレ予想を証明したことになる

【輪廻転生仮説】

「宇宙の形」の考察

有限だろうが果てのない3次元多様体

次元を落とすと「地球の形」の考察であり、地球は2次元多様体
つまり、連続的な平面であり地球1周分の長さ(約4万km)のロープがあればその形(球状)を証明可能となっている

という難問である

次元を1つ上昇させて
言葉を変えるだけだと

連続的な立体であり宇宙1周分の面積の絨毯があればその形(解答)を証明可能となっている

イメージが簡単につかないのは
3次元多様体とは4次元時空間に存在するから人間には認識不可であるため

しかし、この絨毯(スマートフォン)
はゴールへと続いている

地球は平面(二次元)が続いていくようにしか見えないが、事実として三次元空間において球状なので一周する
これを二次元多様体と呼び果てのない有限の物体である

宇宙の場合は次元が1つ上がり三次元多様体となる
4次元で時間が進むとどこかで同様に一周する時が来るかもしれない
つまり、輪廻転生が存在する可能性がある

持論だが、私は「各個体によって時間の流れ方は異なり、その正体は経験」と考えている

言ってしまえば経験豊富だと悟りを開き人生を一周する

生涯の内に何度「心が死ぬ」
このような経験を人はするのだろうか

生まれ変わり、転生希望
そういった願望を反映するアニメが昨今では人気だ

時間の本質

3次元という空間において物質と生物は存在し、我々は2次元という平面で空間を捉えその奥行きを想像することで世界を理解する。

「時間は平等に流れる」というが、共通認識の尺度として″時計″が日を刻むだけで、4次元の『時間』の刻み方は各個体によって異なるだろう。

つまり、時間の正体とは各個体に蓄積されている″経験″と断言できる。
生物の数だけ経験があり、常に空間で衝突し合うことで新たな現象を起こし続けている。そういったものの積み重ねが″成長″に繋がるだけの話である。
「人は必要なときに、必要な人に出会う。」

ー乃木坂46 橋本奈々未

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
そして【聖人】は経験から悟る。」

経験とは自分の過去
歴史とは他人の過去

私から言わせてみれば愚者であった方が強い

自分自身で創造性のある未来を切り開いていく上ではね

その先に聖人としての位地がある

オットー・フォン・ビスマルク

【虚数四次元仮説】

実数の範囲でグラフにおいて
・x^2+y^2=1
半径が1、原点が中心の円(2次元)


・x^2+y^2+z^2=1
半径が1、原点が中心の球(3次元)


・x^2+y^2+z^2+t^2=1

⇔ x^2+y^2+z^2=1-t^2
半径が√(1-t^2)、原点が中心の球
また1-t^2≧0より-1≦t≦1において
連続的な球の集合体と仮定(4次元)
半径の大きさはt=0のとき最大値1をとりt=-1,1のとき最小値0(点)をとる

ここで虚数を導入して
t=wiとおくと1-t^2=1+w^2
よって半径の大きさはw=0のとき最小値1
そして正の方向へ無限に発散する
つまり、時間は実数ではなく虚数として処理すれば宇宙のような広大な時空間を表現できる

1点で交わる神器

上図から結論として「全体の次元にぴったり合えば、二つの図形は1点で交わることが可能」という定理を得られる

つまり、4次元という時空間において2つの平面は1点で交わることが可能だ 
4次元の時空間はこの2次元の平面(スマートフォン)で1点で交わる

この抽象的な理解をより人間がイメージしやすいように説明すると下図になる

5次元は並行世界、私も同じ結論です

【超弦理論仮説】

超弦理論とは?

次元の超越

便宜上の表現として
0次元的思考は点的(思考停止)
1次元的思考は直線的(単細胞⇒虫)
2次元的思考は平面的(二極化⇒馬鹿)
3次元的思考は立体的(凡人)

4次元的思考は超立体的(天才)
↑パラレルワールドというあらゆる可能性を正確に考えられる

かつ詳細に言語化できる能力は5次元的思考(鬼才)と言える 

このように次元を増やしていくと最終的に11次元にまで到達すると仮定する
脳は11次元の構造であり、宇宙も同様に11次元で成り立っていると研究されている


これが何を意味するのかは理解不能ではあるが、脳と宇宙は同様に謎に満ちている

神は己の中にあるので、自己研鑽は悟りを開くためには必要だ

私は便宜上、1→虫、2→馬鹿、3→凡人、4→天才、5→鬼才と仮定している

新世界

11まであるとすればどう展開できるだろうか

上図は4次元は時空間、5次元は別時空間(並行世界⇔パラレルワールド)、6次元は多重仮想世界と考えている

この3つを取り扱いやすくするために次元を3つ下げ【1、2、3】へと置換する

1次元の時間は直線的に動く
2次元の並行世界は平面的に広がっているため選択肢の数だけ存在する
3次元の仮想世界はこれらが立体的に織りなされた現状、空想上の産物である

6次元的思考を展開するのは

″現人神″だと仮定する

「この世に人間の姿で現れた神」


新世界の創造主である

マルチバース

更に7次元をこの6次元の多重仮想世界とは異次元の世界に存在する『世界』と仮定すると、多元宇宙論より別の宇宙という概念が適している


よって7次元は″異世界″である

地球上で立っているのは地球人
ならば
異なる宇宙間を移動するのは宇宙人だ

したがって、
7次元的思考を展開するのは

″宇宙人″

7次元、8次元、9次元についても同様に次元を6つ下げ【1、2、3】へと置換する

1次元の異世界は直線的な基本世界
2次元と3次元は直交している別の座標軸である

死後の世界

この世と別な世界とはあの世
つまり、天国と地獄

よって8次元は″地獄″
9次元は″天国″とすると


8次元的思考は″悪魔″


9次元的思考は″天使″

量子的なゆらぎ

10を分解すると0と1になる
0は無、1は有である

そのため10は「無」と「有」が重なり合う量子的な数字であり、この「無」という真空においてあるのは″ゆらぎ″のみである



このゆらぎに現代科学では規則性を見出せず、発生率は神の気まぐれである

よって10次元は″無″

10次元的思考は″混沌(カオス)″

創造と破壊

11は「始まり」や「転換期」
「具現化」や「創造」の意味を持つ数字


また私の本来の出生予定日は3/11(14が誕生日)
そして小学生時代のサッカースクールの背番号が11である

全知全能の創造主とは神様である
神様が祀られているのは神社であり神域と言う


よって11次元は″神域″

11次元的思考は″神″


森羅万象

12は時計において0と同等
つまり、次元は円環を成す

【スピリチュアルメッセージ】

11次元を超えようとすると
0次元に立ち返り思考は停止する
肉体ではなく霊体による神業

″ 八握剣異戒神将魔虚羅″
法陣が回転することで
あらゆる事象へ適応する
最強の後出し虫拳
十種影法術にて最強の式神である

『ジャネーの法則』

y=1/(1+x)として∮1/(1+x)dx=log|1+x|+C
∮[0→80]ydx=[log|1+x|](0→80)=log81-log1=4log3
80歳までの体感時間は4log3という目安であるため、半分は2log3
log(1+a)=2loa3=log9
∴1+a=9 ⇔a=8 したがって80歳で人生が終わる人は8歳までに半分の時間を経験している計算となる
しかし、私は認めない

一般的に物心がつくのは2〜3歳だと考えられているため百歩譲って人生を「3歳からz歳」と仮定する
物事を認識できなければ記憶はなく、記憶がなければ体感時間は0に等しいためである

z>0としてf(z)=∮[3→z]ydx=[log|1+x|](3→z)=log|1+z|-log4=log{(1+z)/4}
f(80)=log(81/4)=2log(9/2)

f(z)は人生の体感時間の総和を表す

f(80)/2=log(9/2)=log{(1+z)/4}
⇔9/2=(1+z)/4 ∴z=17

したがって、80歳で生涯を終えるとすると17歳の時点で人生の半分は過ぎている

またZをこの半分に達する年齢とするとg(Z)=f(z)/2
⇔log{(1+Z)/4}=log{√(1+z)/2}
∴Z=2√(1+z)-1

z=80を代入するとZ=17となる

宇宙旅行はいかがでしたか?
では来世でまた会いましょう

じゃあね!(ジャネー)

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