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良いアイデアを閃いたとき- 800字ショート記事

ご覧いただきありがとうございます。
私はデザイナーや企画を行なっている30代男性です。
は20代で、美大卒、元々デザイナーをしていました。
そんな私たちの家庭では現在、妻が会社を退職し、NFTクリエイターとして活動しています。

私のnoteでは
・これからNFTを始めようと考えていらっしゃる方
・NFTで思うように結果が出ない個人クリエイター様
に向けた発信を行なっていこうと考えています。

良いアイデアを閃いたとき

今日はこれについて考えてみたいと思います。

良いアイデア!と思ったものは
・思いつき
・見切り発車
そう言われてしまうものと紙一重であり
自分自身でも冷静になると微妙に思えてくることが多いです。

そして、残念ながら大抵の場合は
思いつきであり、見切り発車 なのです。
ただ、アイデアのタネであることは間違いありません。
閃いたときの私なりの考え方を記します。

「目的を思い出す」 これだけです。

閃きは、目的と重ね合わせることで「良いアイデア」へとレベルアップすることが多いです。

例えば
「ホルダーさんにフィジカルアイテムを配ったら喜んでくれるだろうな」
と思いついたとします。

ステッカー?
奮発してTシャツ?
当選1名で原画?
などアイデアが湧いてくるかもしれません。

そんなとき、
私は「目的」を思い出すようにしています。
・たくさんの人に喜んで欲しい
・新規フォロワーを獲得したい
・お金をかけずに楽しみたい

色々あると思います。
それだけで、配るにしても何を配るかが見えてきます。
それこそが本当のアイデアだと私は思います。
「フィジカルアイテムを配ること」が目的の場合って意外と少ないと思います。

また、「目的」なんて無い というときもありますが
そのときはその場で目的を作ります。

お金も時間もリソースは限られているので、
やることを絞れる方法はいくつか引き出しがあると良いのかなと思います。


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