100. サービスダウンを知らせる手段

起き抜けにTwitterを見ていたら、自分が業務で利用するクラウドサービスの不具合の話題で持ち切りだった。クラウドサービスの状況把握は実際のところそのサービスのステータスページを見るよりも、Twitterを見た方が速かったりする。

業務開始前に社内チャットを見ていたら、想定通り阿鼻叫喚になっていた。予め情報があるだけでも心構えが変わってくるものだ。すかさず、「未明から落ちているらしい」という情報を垂れ込む。

それにしても当該クラウドサービスのステータスページが出てこないのはまだ理解ができるものの、公式Twitterアカウントが何も呟いていなかったのはもう少しなんとかして欲しいと思った。一次情報が大事だというのに。

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