530. キーボードとマウスを持参
会社ではシンクライアントを使っている。
それまでは各自物理的にパソコンが割り当てられていたが、それは無くなった。
普段行かない建物に行ったとしても、備え付けてあるハードウェアから自分の環境に接続することができる。
微妙に使いづらい
さて、キーボードとマウスは窓口に行って借りれば、最悪手ぶらで行っても仕事ができる。
ただしその窓口が開くのは朝9:00。
8:30から仕事を始め(て早く帰り)たいと思ったとしても、窓口が開くまで何もできない。
9:00始業とせざるを得ない。
自宅から持参
今日は早く始め(て早く帰り)たいと思ったので、自宅からキーボードとマウスを持参した。
そのキーボードは在宅勤務が始まった頃に急場しのぎで買ったもので、タイピングしやすいかと言われると若干微妙であるが、別に壊れているわけではない。
それにどこかに置き忘れたとしても諦めのつく値段のものだ。
マウスは在宅勤務でも毎日使っているものだ。
借り物のキーボードとマウスは、自分の前にどんな人が使っていたか分からないので、神経質な人にはつらいだろう。
自分はそこまで神経質ではないが、それでもあまり使いたくはないものだ。
果たして窓口で定期的に拭き掃除などしているのかも若干怪しい。
裁縫で作りたいもの
今日は手持ちの手提げ袋に入れていったものの、袋から大根やねぎよろしく飛び出たので風呂敷をかぶせた。
キーボードやマウス入れをそのうち裁縫で作成することにしよう。
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