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机上で考えるより実験主義でいこう!

机上であれこれ考えて
つい完璧を求めてしがいがちですが
実験して得た情報の方がはるかに効果的で説得力があります。

◇企画を推進する上で最も効果的なこと◇

先日ある本を読んでいて初めてこの「実験主義」という
言葉を知りました。

いい言葉ですね。

商品企画の初期段階は
どうしても机上で考えたり
完璧な調査をめざしてしまいがちですが
この
「実験してみる」「試してみる」
ということが企画を推進する上で最も効果的なのです。


◇実際に触れることで説得力がアップする◇

たとえば
商品であれば木や紙で大体の大きさのサンプルを作ってみる。
100円ショップで売っている粘土などでもいいですね。

私もよく木材でそれっぽく作ったり
段ボールで大きさのイメージを
作ったりしていました。

プレゼンする場合
イメージをパワーポイントで説明するより
簡単なもので構わないので実際に触れるモノを提示することで
説得力が数段あがります。

ユーザーインターフェイスでも

たとえば
パラパラ漫画風に実際の流れのイメージを作ってみることで
よく理解してもらえます。

◇実験主義で想定ユーザーもイメージできる◇

さらに
ある程度まで進んだら
想定ユーザーがイメージできるような
プロトタイプを作って話を聞いてみたり
テスト販売してみるのも「実験主義」です。

リーンスタートアップや
MVP(Minimum Value Product)
同じ考え方です。

反応を的確に取得できるからこそ
企画の説得力が増すのです。

◇まずやってみる。「実験」してみる。◇

投資がそれほどかからないサービスから
金型やラインなど巨額な投資が必要な商品まで
企画のレベルは幅広くありますが

極小でもよいので
机上で考えるよりも「やってみる」。
実験してみましょう。

たとえ失敗しても構いません。

なぜなら
実験だからです。

上手くいかないということが分かることは
ものすごい成果です。

以前私が聴診音をAI解析するという企画を進めていた時に
聴診トレーニング用CDを購入し
そのサンプル音でAI解析してみたり
まずは実験していました。

「では、その音はどうやって取得するんだ?」ということで

amazonで聴診器を購入し
自分たちの心臓の音を聴診器から
ボイスレコーダーに録音してみたりもしました。

おじさん3人が会議室で聴診器をお互いにあてあっているって
ちょっと異様な光景ですが………

でも
実験してみて本当にいろいろなことが分かりました。

さらに
プレゼンの時にこういう実際にやってみた結果があるというのは
とても説得力が増します。

余談ですが
聴診器をあてている写真で笑いもとれました………


というわけで
机上に縛られず実験主義でいきましょう!
(自戒も込めてになります。)

弊社では「実験主義」のノウハウもございます。
自分たちだけでは考え付かないような「実験」を一緒に見つけ
ファーストワンを目指しませんか。


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