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結局それ誰やるの問題

朝起きたら、瞼が泣いたように腫れていたキサラギです。


今日は、職場に研修の方が来てました。結構面白い方で、研修などの
ただただ話を聞くだけの場が苦手な私でも、とても楽しく参加できています。
感謝…。。。

まあ、それはそれとして。


みなさんも、家庭や会社、学校などでも経験されたことあるのではないでしょうか。


そう「その仕事、結局誰がやるの?」という問題。


わたしの職場でも、よくあることでして。
上司は「うんうん!それいいね〜」と肯定的でも、部下である私たちは
「…でも、その仕事誰が請け負うんですか?」って。

上司は言います。

「仕事の早い人がやるのよ?」

そして、いつも仕事が回ってくるのは同じ人。
だって、仕事が早いから。

なんか損してる気がする。

毎回思うんですよね。
その人に任せっきりの仕事はその人が辞めたら、誰がやれるの?って

なんだか、社会って理不尽。


そんな、理不尽な社会に文句も言わずに、ひたむきに仕事をこなしている
みなさん。ほんとにえらいなって思う。


わたしも、懐の広いそんな素敵な大人になりたかったな…

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