ブルーノート東京へ…。大人の女性のステキを感じさせてくれる飛び切りのステージでした。夏木マリさん、かっこ良くてステキ~!
午前中、図書室へ。帰宅後、一田憲子さんの『大人の片づけ』をまったり読む。自然体な感じが心地よくて良い読書タイムを過ごすことができました。 〈自分ができることを、心をこめて大切にする。〉 50代以降の方に向けて書かれた本のような感じですが30代のわたしにも響く言葉があったなぁ。
誰にでも自分を大きく見せたい時期がある と、松浦弥太郎さんがいっていた。 あの松浦さんでさえ、そうなのだから これはもう、全人類の通過儀礼だということだ。 下手にないものとして拗らせるよりも 堂々とこの時期を全うしてこそ 素敵な大人になれる、ということだろう えっへん
素敵な大人は沢山いて、彼ら彼女達から良いものをもらって自分を磨きたいね。