ベクトルは江戸時代へ?

江戸時代とは、1603年から1868年の265年のことを言うらしい
天下統一した徳川家康の徳川家が江戸幕府を開き統治した平和な時代だったと言われている

身分制度の確立と日本文化の発展が特徴

人口
1500万人から3000万人

現在は1億2000万人くらいだから、4倍くらいに膨れ上がった

社会構造
江戸時代の社会は、武士、農民、商人の三つの身分制度に基づいていました。

今は、、公人(政治家など公務員)と商人と農民と主婦と学生と小児と高齢者かな?
身分はないはず、一応みんな平等

都市と田舎
江戸時代には、江戸(現在の東京)を中心とする都市部と、全国各地の田舎がありました。都市では商業が盛んで、町人や商人が活躍しました。一方、田舎では農業が主要な産業でした。

これは今と変わらないな、中央集権

食生活
魚や野菜、米などが主な食材でした。特に、魚介類は豊富であり、日本人の食生活に欠かせないものでした。

欧米の影響か、小麦とか肉とかが加わっている
。これは良し悪しあるね

住居
一般的な家は木造で、藁葺きの屋根が特徴でした。都市部では、多くの人々が町家に住んでおり、蔵や台所などが特徴的な造りでした。

これは火事の問題があるのかなぁ、、寒さに弱そう。。でもコンクリートジャングルより、仕舞いやすそうとは思う

文化
江戸時代には、浮世絵や俳諧、歌舞伎など多様な文化が花開く。特に、浮世絵は庶民の間で広く愛され、日常生活の一部として楽しまれました。

日常生活の一部、って表現がいいよねー浮世絵。今で言う、、スマートフォンか?
文化の継承がなされないことの悲しさはあるけど、、他人事になってる

教育
武士や町人の子弟には、私塾や寺院での教育が行われました。しかし、一般的な庶民の間では教育の機会が限られていました。

これは大きく違うね、義務教育があるから中学生までの間に一定の学力があるのが今


そんなこんなで、世の中がどのように変遷していったらいいのかっちゅーのを考えてみた

1つ大きく問題と捉えているのは人口減少やリモート勤務が可能となってきている中で新しい建物を建てる必要があるのか、ということ。

もうビル的なものは仮想空間内にあればいいんじゃないか、と。
だからこれからやらなくてはならないのは今あるビル達を軒並み取り壊していって徐々に自然に戻していくことなんじゃないかな。
木造の建物は残しておいてなんかあっても取り壊しやすく処理しやすいようにしておいて、人類が終わる時にはすべて平地にしてお返しする、ぐらいの気持ちで行くのはどうでしょうか。今はとにかくビル建てすぎで子供が遊びたい放題散らかした部屋みたいになってる。いつか仕舞うと考えたら、仕舞いやすいようにシフトチェンジしていく必要があると思うんだよね

今はビルを建てるのに巨額の資金を出しているけど、今後は壊して片付けていく方に資金を出していって平地にしたらばそこに木を植えて、草を生やして、元の姿へ返していく。

文明はそのままに江戸時代のような木造の長屋に住んで、自然を堪能しながら文明も維持していくようにしていけないのだろうか

私はやり方はわからないけど、そういう風にしていった方が楽しい気がするんだよなぁ

生きているうちは無理かな。どうかな

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