2024.4.13(土)

用をすませた帰り、某やきとり屋さんでテイクアウトすることに。
まだ夕刻の前の16時ごろだろうか。
店には、キンキンに冷えたビールを片手に焼きとりを頬張る人のすがたが。

店員はといえば、立ち込める煙と熱気に汗を流しながら賑わいをみせていた。地元に愛され地元に根付くとはこういうことだろう。
路地裏の一角で、人々のさりげない営みに出会った。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?