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そろそろ「not music but music」も記事が祝!100本を迎えるのでこのマガジンの紹介記事っぽいのを書いてみた、の話

どーも、kthn.です。突然ですが、実はタイトルの通り、この令和を象徴する(?)時代の最先端を行く(??)noteで絶賛掲載中の個性的な面々が織り成すマガジン、

「not music but music」の記事の総数が100の大台を向かえます。

そこで今回は過去の「not music but music」に掲載された記事をkthn.が(個人的)オススメ記事を独自にピックアップ。
「not music but music」というマガジンを紹介していこうと思います。

もし気になった方がいらしたら、その記者のマイページから関係SNS等を経由して、活動を応援していただければ幸いです。


あ、ちなみに関係各者様への了承は一切取ってません(笑)。


「not music but music」は完全無料!!
そしてあくまでwebマガジンなので誰にも会わずにあの病気にも完全対応!!
よろしければマガジンのフォローをお願いいたします!!

という訳で、簡素な紹介記事で申し訳ないですがやっていきまっしょい!!(掲載はどう発音したら良いかわからんのでkthn読みのアイウエオ順。)


・takahashi/aitata(not music but music)

いきなりタ行からじゃねーか!!
…ほら、言い出しっぺを先頭に立たせるのって基本やん(笑)。

現代は潔癖が過ぎていて、「臭い物に蓋」をする習性がある。
けれども、決してその「臭い物」が無くなった訳ではなく。
そしてそれは「臭い物」ではなく。

見て見ぬフリの社会の代償は、決して安くない。

…という完全なる良記事です。この記事は不特定多数にもっと読んでもらいたい。


・iD404

湿度の高い刃物の様な文章と世界観を繰り広げるiD404さん。
そこに在る現実は不穏か、芸術か。


・明石明楽

ラストの行のキラーワードで大爆笑な記事…と書くと表面的過ぎる。
真意を汲み取ると、とても真摯な事を仰っておるのが理解できる。
好きな音楽の話をしてみたいです。


・天宮トウキョウ

日々の生活からの切り取りから自己の精神世界へ落とし込む時のスライドの一瞬の空白時間に既視感を感じられる。
早よ幸せになってください。


・openthecase

記事内容は一環して音楽製作の流れを書いていらっしゃる方なので記事製作時点で最新のものを。
簡潔ながら要点を的確に、丁寧に書いて下さっているのでこれから音楽やりたい方のテキストとしても。


・遠野朝海

「not music but music」内の唯一の良心(笑)。
絵本大好きなので個人的にこの記事をピックアップしたけど…この記事、タイトルでサラッと言ってるけど本当に半端ない事やってますので是非。


・どるたん(どるしゃあの歌担当)

「私の中の音楽」から、敢えてこの記事をピックアップ。
まるで目の前で説明を受けているかの様な語り口調で書かれておられ、すいすい読めてしまうのはのは流石!!の一言。
その音楽に出会った当時の匂いを感じられるのも素敵。


・灰色のピーターパン(Gray Peter Pan)

この記事だけではなく、音楽を多方面から多角的に捉える視野を持つ、曲芸師の様な方。
ご本人のnoteには他のミュージシャンの方のインタビュー記事等もやってますので、そちらも参照していただけると良くわか…やっぱりよくわからん人です(笑)。


・MISA LTP(a.k.a 15min records)

ご本人はマガジン内で「Not music but music, so strange but pop」という連載を持っていらっしゃるのですが、敢えてこちらのトレイラーが掲載されているものをチョイス。
連載記事の脳内炸裂度も相成って、たまらんのですよ。


・もずく風呂(a.k.a TakaraAraki)

兎に角仮面ライダー一色の愛溢れる記事満載の方。
自分は村枝賢一さんが好きです。


・ysdpm

「ysdの酒の友」という、簡単に調理できる酒の肴のレシピを連載しております。
その中から自作曲のサンプルが貼られている記事をピックアップ。
サクッとつまみを作りたい方にも。


・吉本だよ(a.k.a わんにゃんシンフォニー)

ゲーム音楽へのおもろい角度からの記事は正直楽しみ。
特にこの記事は目から鱗でした!!
ブシドーブレードのサントラは昔から高い。


こんな感じで現段階でも個性的な面々でお送りしている「not music but music」です!!
これからも未来に向けて(?)発信し続けて行きますので、応援よろしくお願いいたします!!





─音楽を周辺から見てみよう。音楽にこだわり過ぎなくても良いかもしれない。音楽は好きだけど、時々嫌いになりそうになる。いや、もう少し音楽を広くしよう。そういう集合体を作りたくて、この集合があります。(takahashi/aitata not music but music管理人/編集長)

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