こんにちは！
大変反響いただいております、この連載。
KTY FACE GYMにお通いの"Face of KTY"  まさにKTYの体現者をご紹介する連載企画です。

さて気になる第3回ゲストには、総合商社勤務の小澤さんにご登場いただきます！

この前編ではお仕事のことを中心に、そして後編では最近ハマってコレクションされているというプライベートのご趣味に迫ります！

・営業から財務部門へ！未経験分野へ挑戦

新卒で総合商社に入社し、今年で8年目を迎えます。入社当初はベトナムやタイ、インドネシアなどからエビを仕入れ、食品メーカーに卸す仕事をしていました。

5年目を迎えたタイミングで、もう少し汎用性のあるスキルをつけて自分のキャリアを広げたいと考えました。そこで、社内の公募制度を利用して財務部門へ異動したんです。
具体的には、事業投資に関わる支援、具体的には事業計画の作成サポートや財務・税務面での投資先リスクの洗い出し、また投資意思決定前の審査を行っています。

異動当初はわからないことだらけで、新入社員に戻ったような感覚でした。でも、知らないことを知るのは自分の成長にとって大きなアドバンテージだと思っているので、全く苦痛ではなかったですね。むしろ、良い決断だったと感じています。

・決断と挑戦を繰り返し、小さな成功経験を積み重ねる

むしろ、学生時代は石橋を叩いて渡るタイプだったと思います。ただ、小さい頃から親に「これをしなさい」とか「やめておきなさい」とかは言われたことがないですね。なので、わりと自分の意志のままに行動はしていました。

行動力がついたきっかけは、個人で始めた資産運用だと思います。社会人になってすぐに国内不動産、株式の運用を始め、今では太陽光発電、海外不動産、私募債などありとあらゆる投資に幅を広げています。特に不動産は金額が大きいだけあり最初は決断力が必要ですが、そこでの決断がある種自分のメンタルブロックの解除につながったんだと思いますね。
資産運用で自分の人生を自分で設計するという感覚を持ってからは「まずはやってみよう」というマインドを持てるようになりました。

もしその選択が失敗したとしても「これはダメだった」と自分の糧、引き出しになると思うんです。でも、やらなければ何も分からないし気付けない。もちろんやるまでに一定のインプットはしますが、やらずに後悔するくらいなら、やった後悔の方が良いなって。

会社の異動も自分にとっては大きなきっかけでした。決断して挑戦して、それがどんどん自分の自信につながる。そんな成功体験の積み重ねが、今の自分の行動力につながっています。もともと好奇心も強いので、インプットの時間も大切にしていますね。

・見えない体を鍛えるなら、見えている顔こそ鍛えるべき？

KTY FACE GYMは、お世話になっている投資家の内藤忍さんのブログ（https://www.shinoby.net/2022/11/22705/　）で知りました。内藤さんは、投資だけではなく脱毛や筋トレなど健康・美容に関する情報発信もされており、そのなかで顔筋トレーニングが紹介されていたんです。

もともと私は10年以上、身体の筋トレを続けているんですが、人に自分の体を見せる機会ってほとんどないじゃないですか。一方で顔は日常生活で他人から一番見える場所ですよね。内藤さんのブログを読み「体は鍛えるのに人に1番見せる顔を鍛えない理由はない」と思い、すぐに検索して行きました。

これまで6回ほど施術を受けて、目周りの筋肉を動かすトレーニングなどをやってもらっています。いただいたルヴェ（KTY顔筋ストレッチで使う器具）で目周りをほぐすようになってから、目元がぱっちりしました。通う前の写真と見比べると、明らかな変化があったので、これからも利用しようと思っています。

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