【 ahkファイル 】V5~V8トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 5 ]でV5トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 5 ]でタイムラインパネルに戻る
[ Ctrl + 6 ]でV6トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 6 ]でタイムラインパネルに戻りV6ターゲットをOFF V5ターゲットをONにする
[ Ctrl + 7 ]でV7トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 7 ]でタイムラインパネルに戻りV7ターゲットをOFF V5ターゲットをONにする
[ Ctrl + 8 ]でV8トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 8 ]でタイムラインパネルに戻りV8ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば各ホットキーで使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
※ahkファイルの実行にはAutoHotKeyをインストール済みのWindowsPCが必要となります
【 exeファイル 】V5~V8トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 5 ]でV5トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 5 ]でタイムラインパネルに戻る
[ Ctrl + 6 ]でV6トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 6 ]でタイムラインパネルに戻りV6ターゲットをOFF V5ターゲットをONにする
[ Ctrl + 7 ]でV7トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 7 ]でタイムラインパネルに戻りV7ターゲットをOFF V5ターゲットをONにする
[ Ctrl + 8 ]でV8トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 8 ]でタイムラインパネルに戻りV8ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば各ホットキーで使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
【 ahkファイル 】V8トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 8 ]でV8トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 8 ]でタイムラインパネルに戻りV8ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 8 ][ Ctrl + Alt+ 8 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V8クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^8::
Send,{vk1Dsc07B}
Sleep,10
Send,{Right}
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep, 10
Send, {Down}
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {AltDown}8{AltUp} ;ショートカットキー「V8トラックターゲット」
Sleep, 10
send,{Up}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,10
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「グラフィックレイヤーテキスト編集の開始」
Send, {vk1Csc079}
Sleep, 10
Return
;V8の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!8::
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 10
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {Tab}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp} ;ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 10
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 10
Send, {AltDown}8{AltUp} ;ショートカットキー「V8トラックターゲット」
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 5
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択解除」
Sleep, 5
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
※ahkファイルの実行にはAutoHotKeyをインストール済みのWindowsPCが必要となります
【 exeファイル 】V8トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 8 ]でV8トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 8 ]でタイムラインパネルに戻りV8ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 8 ][ Ctrl + Alt+ 8 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V8クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^8::
Send,{vk1Dsc07B}
Sleep,10
Send,{Right}
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep, 10
Send, {Down}
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {AltDown}8{AltUp} ;ショートカットキー「V8トラックターゲット」
Sleep, 10
send,{Up}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,10
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「グラフィックレイヤーテキスト編集の開始」
Send, {vk1Csc079}
Sleep, 10
Return
;V8の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!8::
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 10
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {Tab}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp} ;ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 10
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 10
Send, {AltDown}8{AltUp} ;ショートカットキー「V8トラックターゲット」
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 5
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択解除」
Sleep, 5
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
【 ahkファイル 】V7トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 7 ]でV7トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 7 ]でタイムラインパネルに戻りV7ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 7 ][ Ctrl + Alt+ 7 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V7クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^7::
Send,{Right}
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep, 10
Send, {Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {AltDown}7{AltUp} ;ショートカットキー「V7トラックターゲット」
Sleep, 10
send,{Up}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send, {Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp};ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 10
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,10
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「グラフィックレイヤーテキスト編集の開始」
Send, {vk1Csc079}
Sleep, 10
Return
;V7の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!7::
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 10
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {Tab}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp} ;ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 10
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 10
Send, {AltDown}7{AltUp}
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp}
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択解除」
Sleep, 5
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
※ahkファイルの実行にはAutoHotKeyをインストール済みのWindowsPCが必要となります
【 exeファイル 】V7トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 7 ]でV7トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 7 ]でタイムラインパネルに戻りV7ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 7 ][ Ctrl + Alt+ 7 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V7クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^7::
Send,{Right}
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep, 10
Send, {Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {AltDown}7{AltUp} ;ショートカットキー「V7トラックターゲット」
Sleep, 10
send,{Up}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send, {Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp};ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 10
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,10
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「グラフィックレイヤーテキスト編集の開始」
Send, {vk1Csc079}
Sleep, 10
Return
;V7の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!7::
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 10
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {Tab}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp} ;ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 10
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 10
Send, {AltDown}7{AltUp}
Sleep, 10
Send, {AltDown}5{AltUp}
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択解除」
Sleep, 5
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
【ahkファイル】V6トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 6 ]でV6トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 6 ]でタイムラインパネルに戻りV6ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 6 ][ Ctrl + Alt+ 6 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V6クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^6::
Send,{Right}
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep, 10
Send, {Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send,{ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {AltDown}6{AltUp};ショートカットキー「V6ターゲット」
Sleep, 10
send,{Up}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep,10
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 10
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep,10
send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,10
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp};ショートカットキー「テキストレイヤーの編集を開始」
Sleep,10
Send, {vk1Csc079}
Return
;V6の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!6::
Send, {Esc}
Sleep, 5
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 5
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 5
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp};ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 5
Send, {Esc}
Sleep, 5
Send, {Tab}
Sleep, 5
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 5
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp};ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 5
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 5
Send, {AltDown}6{AltUp} ;ショートカットキー「V6トラックターゲット」
Sleep, 5
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 5
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択を解除」
Sleep, 5
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
※ahkファイルの実行にはAutoHotKeyをインストール済みのWindowsPCが必要となります
【 exeファイル 】V6トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 6 ]でV6トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 6 ]でタイムラインパネルに戻りV6ターゲットをOFF V5ターゲットをONにするファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 6 ][ Ctrl + Alt+ 6 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V6クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^6::
Send,{Right}
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep, 10
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep, 10
Send, {Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send,{ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {AltDown}6{AltUp};ショートカットキー「V6ターゲット」
Sleep, 10
send,{Up}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Down}
Sleep, 10
Send, w
Sleep, 10
Send,{Left}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}e{ShiftUp} ;ショートカットキー「有効/無効」
Sleep, 10
Send, {Up}
Sleep,10
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 10
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep,10
send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,10
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp};ショートカットキー「テキストレイヤーの編集を開始」
Sleep,10
Send, {vk1Csc079}
Return
;V6の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!6::
Send, {Esc}
Sleep, 5
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 5
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 5
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp};ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 5
Send, {Esc}
Sleep, 5
Send, {Tab}
Sleep, 5
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 5
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp};ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 5
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 5
Send, {AltDown}6{AltUp} ;ショートカットキー「V6トラックターゲット」
Sleep, 5
Send, {AltDown}5{AltUp} ;ショートカットキー「V5トラックターゲット」
Sleep, 5
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択を解除」
Sleep, 5
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
【 ahkファイル 】V5トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 5 ]でV5トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 5 ]でタイムラインパネルに戻るファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 5 ][ Ctrl + Alt+ 5 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V5クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^5::
Send, {vk1Dsc07B}
sleep,5
Send, {Down}
sleep,5
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep,5
Send,{Left}
Sleep,5
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep,5
send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,5
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「グラフィックレイヤーテキスト編集の開始」
Send, {vk1Csc079}
Sleep, 5
Return
;V5の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!5::
Send, {Esc}
Sleep,10
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 10
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {Tab}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp} ;ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 10
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択解除」
Sleep, 10
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
※ahkファイルを実行するにはAutoHotKeyをインスト―ル済みのWindowsPCが必要です
【 exeファイル 】V5トラックのエッセンシャルグラフィックス入力
[ Ctrl + 5 ]でV5トラックのエッセンシャルグラフィックスを入力状態にする
[ Ctrl + alt + 5 ]でタイムラインパネルに戻るファイルです。
詳細は動画でご確認ください。
【使い方】
ファイルをダブルクリックして
タスクバー右下「 ^ 」に常駐すれば[ Ctrl + 5 ][ Ctrl + Alt+ 5 ]で使用可能になります。
AutoHotKeyで作成。
下記ソースコードを改変してご自由にお使いください。
「めんどくさい」という方はこのファイルをご購入いただくことも可能です。
【ソースコード】
#IfwinActive, ahk_exe Adobe Premiere Pro.exe ;アプリ指定:プレミアプロ
;V5クリップ後ろ側切断 入力可能状態まで
^5::
Send, {vk1Dsc07B}
sleep,5
Send, {Down}
sleep,5
Send, w ;ショートカットキー「編集点を追加」
Sleep,5
Send,{Left}
Sleep,5
Send,{F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep,5
send,{CtrlDown}{AltDown}{]}{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー「前のレイヤーを選択」
Sleep,5
Send, {AltDown}{ShiftDown}T{AltUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「グラフィックレイヤーテキスト編集の開始」
Send, {vk1Csc079}
Sleep, 5
Return
;V5の文字列から離脱→エッセンシャルグラフィクスをアクティブ→アルファベット入力→水平方向中央
^!5::
Send, {Esc}
Sleep,10
Send, {F7} ;ショートカットキー「エッセンシャルグラフィックパネル」
Sleep, 10
Send, {vk1Dsc07B}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}{AltDown}l{CtrlUp}{AltUp} ;ショートカットキー[「テキストを左揃え」
Sleep, 10
Send, {Esc}
Sleep, 10
Send, {Tab}
Sleep, 10
Send, {CtrlDown}a{CtrlUp}
Sleep, 10
Send, {ShiftDown}c{ShiftUp} ;ショートカットキー「グループとしてビデオフレーム…水平中央」
Sleep, 10
Send, {F1} ;ショートカットキー「タイムラインパネル」
Sleep, 10
Send,{CtrlDown}{ShiftDown}a{CtrlUp}{ShiftUp} ;ショートカットキー「選択解除」
Sleep, 10
Send,d ;ショートカットキー「再生ヘッドで選択」
Sleep,5
Return
#IfWinActive ;アプリ指定の解除
Return
キーボードのホームポジションのすぐ近くにBS Del Enter
backspaceキー遠い!
Deleteはもはや指が届かない!
Enterキー左手にも欲しい!
ということでチートファイル
lefthands_backspace.exe で
C + B でEnter
C + X でBackSpace
C + V でDelete
を発動できるようにしました
使い方はlefthands_backspace.exeをダウンロードしてダブルクリックするだけ
ダブルクリックするとWindowsが出所不明の.exeファイルってことでアラート出すけど
それでも実行すれば
EnterもBackSpaceもDeleteもホーミングキーのすぐ近くに来てくれます
それぞれのキーもちゃんと使えて問題なし
☆使い方☆
これらチートファイルの使い方をご説明します
まずは好きなチートファイルをダウンロードします
ダウンロードした拡張子.exeのファイルをダブルクリックします
すると出所不明の.exeファイルとしてWindowsが警告を発します
このウインドウの左下「詳細情報」をクリックし「実行」を押せば
チートが実行されます
メモ帳か何かで確認してみてください
この.exeファイルはタスクバー右の ^ に常駐します
このチートファイルの使用を中止したくなったら
このアイコンをクリックして
対象のアイコンで右クリック⇢[exit]で終了します
自分の使うときだけダブルクリックで実行し
使い終わったらチートファイルも終了という使い方も可能です
タイピングのリズムを崩すちっちゃい「つ」対策ファイル
K と L の同時打ちで小さい「つ」を表示させるプログラムです
文字入力をしているとところどころでタイピングのリズムが崩れる箇所があります
そういうリズムを崩す原因のひとつに小さい「っ」があります
「っ」の場合 同じ指を2連続で使うことで
その他の全指が暇になってしまうからそこでリズムが崩れるわけです
K と L でちいさい「っ」が打てればリズムは崩れません
☆使い方☆
まずは好きなチートファイルをダウンロードします
ダウンロードした拡張子.exeのファイルをダブルクリックします
すると出所不明の.exeファイルとしてWindowsが警告を発します
このウインドウの左下「詳細情報」をクリックし「実行」を押せば
チートが実行されます
メモ帳か何かで確認してみてください
この.exeファイルはタスクバー右の ^ に常駐します
このチートファイルの使用を中止したくなったら
このアイコンをクリックして
対象のアイコンで右クリック⇢[exit]で終了します
自分の使うときだけダブルクリックで実行し
使い終わったらチートファイルも終了という使い方も可能です
「」()の中にカーソル
カッコで囲われた言葉を打つ際に
開きのカッコ「 を打ったら自動的に閉じカッコ 」も入力されて
その間にカーソルが点滅しているところまでやってくれるチートファイルです
カッコ内を打ってスペースを打つと
まずカッコの変換をしてEnterで決定
その次にカッコ内の文字の変換となります
☆使い方☆
まずは好きなチートファイルをダウンロードします
ダウンロードした拡張子.exeのファイルをダブルクリックします
すると出所不明の.exeファイルとしてWindowsが警告を発します
このウインドウの左下「詳細情報」をクリックし「実行」を押せば
チートが実行されます
メモ帳か何かで確認してみてください
この.exeファイルはタスクバー右の ^ に常駐します
このチートファイルの使用を中止したくなったら
このアイコンをクリックして
対象のアイコンで右クリック⇢[exit]で終了します
自分の使うときだけダブルクリックで実行し
使い終わったらチートファイルも終了という使い方も可能です
J と K 同時押しで「じゅ」と打てるファイル
「っ」と同様「じゅ」も右手の人差し指が J と U を連続で叩かなければなりません
これを J と K 同時押しで表示されるように対応しています
☆使い方☆
まずは好きなチートファイルをダウンロードします
ダウンロードした拡張子.exeのファイルをダブルクリックします
すると出所不明の.exeファイルとしてWindowsが警告を発します
このウインドウの左下「詳細情報」をクリックし「実行」を押せば
チートが実行されます
メモ帳か何かで確認してみてください
この.exeファイルはタスクバー右の ^ に常駐します
このチートファイルの使用を中止したくなったら
このアイコンをクリックして
対象のアイコンで右クリック⇢[exit]で終了します
自分の使うときだけダブルクリックで実行し
使い終わったらチートファイルも終了という使い方も可能です
K と J で「き」と打てるファイル
同様に「き」も右手さん家のお兄ちゃんが連続してしまうので
K と J 同時押しで「き」と打たれるようにするチートファイルです
☆使い方☆
まずは好きなチートファイルをダウンロードします
ダウンロードした拡張子.exeのファイルをダブルクリックします
すると出所不明の.exeファイルとしてWindowsが警告を発します
このウインドウの左下「詳細情報」をクリックし「実行」を押せば
チートが実行されます
メモ帳か何かで確認してみてください
この.exeファイルはタスクバー右の ^ に常駐します
このチートファイルの使用を中止したくなったら
このアイコンをクリックして
対象のアイコンで右クリック⇢[exit]で終了します
自分の使うときだけダブルクリックで実行し
使い終わったらチートファイルも終了という使い方も可能です