今日のヤマダ
今日も天気サイテー。
SUPER ROKKOR ズミクロンの完コピとかなり手の込んだ３群６枚の好きなレンズ2本。 特に5cmF2はズミクロンに負けず劣らず独特の描写を生みだす。 ミノルタはスカイと言うカメラを出そうとした時にレンジファインダーの限界を知り、一眼レフへ移行していく。 しかしその後、キャノンに敗れ、カメラから撤退。SONYに一千万で譲渡。 SONYは自身の技術と融合させ、今のαシリーズが生まれた。
こんなに天候が変わると体調崩すよな。
雨雨雨の雨
休みの日は雨ばっか
今年は桜が遅いみたいな予感。
朝が来た。 長い夜で、もう陽は昇らないと思ってたよ。 薄明だ。 空白の夜は、本当に暗くて長かった。 戦闘、開始。 やはり上手くいかないことが続くけど、少しづつ、何とかなっているような気がする。
生きるって事ってさ、誰でもどうしてか考える事だよね。 俺も毎日のように考えてる。 この国の行方や侵略されるのかとか、生きる場所なんかこれからの事考えざるを得ない。 添加物だらけの食い物とか世界一の添加物認可国でしょ。 NTT外国に売る気満々だし、米に放射線掛けたがったり。 なのに国はまるでぼんやり、国民なんか死ねなんて感じで日本人を阻害する政策ばかりして、まるで殺そうとまでしてるよね。 なんであんた方はそんな態度とるのかね。 少なくとも日本は、日本人は、日本のことを考えて
世の中にゃ色んな人がいるよね。 ピカチュウの格好で四六時中ウロウロしたり、タイガーマスクに家族って言って、たくさん人形をつけて自転車乗ってる人もいれば、真冬で相撲とってる人もいる。 それはそれで色々な想いでそうしてるからいいと思う。 むしろすごいなと思う。 俺の言う奇行って、酔っ払って、わけわかんない事ほざいてなんも考えもない、すっ転んで骨折ったり、馬鹿みたいに泣いてたりしている俺みたいなやつさ。
あの忌まわしくたくさんの人が鬼籍に入らされたあの病も終わり、僕も写真を撮り終えようと思う。 趣味や興味でもあり、自身の意義であるという反面、難しい写真業務であったがやみにかくれて生きるその生き方は、まるでどこかの漫画のような意識でもあった。何度となく色々あり、疲れてしまった。 精神的にもすり減り、今は静かに暮らしたい。 好きなものがどんどんなくなり写欲も本当に半減してしまった。 時代は流れる。 そして自身も変わってゆくのだろうか。
血吐いた。 意外と簡単に吐くもんなのね。 ピザを調子に乗ってLを食べたら気持ち悪くなって、全部はいた後に血が同じくらいでてバビった。 胃潰瘍ってこんな血がでんだね。 正直焦ったわ。 すごいね。 こうやって色々ダメになってくんのかって感じた。 これ読んでくれた人、笑い事じゃ無いからね。
いつもの駅。南口から出ると、あるはずの無い街並み。 あれ、この街並みは⋯？ まるで赤線に来たような入り組んだ、何故か見覚えのある様な無いような⋯。 腹がへっていたので店に入ろうと、辺りを見渡してみた。どうやら俺の行きつけらしい木造の小料理屋が見えて来た。 あ、ここは⋯。 知らないところなのになぜだか知っている、この店に当たり前のように入ろうとしてのぞいてみた。 すると引き戸の入り口に付近で鍋を囲んだるり子が見えて仲間と手招きしている。 「こっちこっち！早く来てよ〜。」 待っ
