雨の滴りは近くで見てみたいが大体近くに虫がいるから避ける。

マクロ的な視点で見る。ということはあまりしない。 大胆に生きていたいから。というのもありだ。 繊細な生き方もいいかもしれない。 限度はあるけど。 写真で撮りたいって思った時はこの形が綺麗。とか、この色が素敵など認識としての感性ではなく本能としての感性で受け止めるように意識してる。 考え過ぎないように敢えてしている。 意識の切り替えって難しいけど、モノの見方が変わると感じ方も変わるので自分の意識外を少し認知できるような気になる。 本当に出来てるかは別として。 花の撮影に

セクシーなのに、ポップでキュートを目指してなにか違う路線になった。

セクシーな写真撮れます。とは言えません。 グラビアっぽく撮ろうとしても撮れない。 なぜなのか。。 性的な感じで写真撮る事がないからなのか。。 感情を自分の中で出して創作しないと撮れるものも撮れない。 基本的には相手がこう思ってるな、的なのを撮ってる気がする。と思う。 皆、どんな感情で撮るものなのか大いに興味がある。 そんなこと考えてる人ほとんどいないと思うけど笑 楽しく撮影できればどんな衣装でも撮れると思うが、ヌードは撮るの難しそうだなあとはいつも思ってる。（撮る事いつ

あけましておめでとう。なんて言える世の中なのか。

元日から大きな出来事。 とても訳の分からない2024年。 このあとどうなるのかな… 何も今日は書くことないなあ。。 まあ、明日にはなにか書きたいことあるでしょう。。 ではではー

展示写真を振り返ってみるが、見返すのはつらい

今年の5月ぐらい？に合同展示で写真を展示してみた。 かなりの短い制作期間で、構想した事の4割ぐらいしか達成することが出来なかった。 もっと色々なことを詰めてやってみたいとかあったが何事も上手くいかないもんだな。。 写真プリントは全て和紙を使用した。 ものすごく地味にはなったが個人的には良いプリントの方向性が掴めた。 見返してもほんと地味だなぁ笑 展示してみて、写真が気に入らなくて次の日に徹夜して写真刷り直したり、新たに追加でジンを追加作成した。 それでも思ったようには全

展示の話はご飯の後に

ちなみに、今日の夕飯は地元の行列ができる焼肉さんでした。 サムネ画像はルーローハン。 食べ物の話が導入に多いが最近の楽しみこれしかない。 どこかに良い街中華料理店があれば行きたい。 何事も素朴を極めたのがいいんですよ。 これだよこれ現象のやつ。 今年出した展示のまとめでもしようと思ったが、眠くなったのまた明日。 なにか気になった事でも載せておこう。 最近はゲームのクリア時間を競う、RTA（リアルタイムアタック）というのをYouTubeで観てる。 ちょうど冬季のRTAジ

江ノ島徒然撮影

江ノ島行く時はだいたい寒い時期が多い。 サムネの写真の時は夏？だったと思うが。 モノクロ写真メインで撮ったのに気にせずカラー撮ってた。 最近流行りのおじさんポートレートですねこれは。（支離滅裂） 何事も流行り廃りはありますが、撮影が趣味なら楽しいスタイル見つけてどんどん撮れば誰に何言われても関係なくなりますが。 どんな趣味でもそうですけどね。 個人的には横顔をめっちゃ撮るの好き。 影が使えるのが好きなのかもです。 それよりも海沿いでの写真を撮るのが好きなのかもしれな

クリームソーダはクリームだけすぐに溶けるからむかつく。

映画館に行った時に必ず必須なものとはなんだろう？ そう、ファンタメロンである。 クリームソーダ関係ない？？ というツッコミは求めてないけど、求めてた。 普段行かない昭和臭がする喫茶店で頼むものと言えば、クリームソーダである。 （サムネ画像はブルーハワイだった。） 巷ではクリームソーダを美味しそうに撮るというのをやってる人もいるようだが、私から言わせると早よ飲めよ。としか思わない。 飲みものなんですから。。 クリームソーダのアイス部分については、アイスが飛び切り美味しいと

飛び立つ始まりは誰でもするが終わりにはしない。

まだ、東野圭吾の麒麟の翼を観ていない。 寝落ちして観てないからだ。 日本橋の麒麟の翼は、ここから飛び立てるようにという意味があるらしい。 ほんとか？（何故か疑う） こうゆう皆んなが言ってるから。ということは疑う必要がある。全てを受け入れる必要はないので。 サムネの写真はなんと無く気に入ってるのでずっと残してある。 α7初代で撮った写真で昔のソニーっぽさが強かったから気に入ってるのはある。 過去を楽しむのはそれはそれで良いが、新しいことも取り入れて楽しまないとね。 少し戻

炒め物は量が多過ぎると食べれないが食べたい気持ちはある

炒め物、とくにチャーハンは好きだ。 だいたい何処に行っても大盛りにする事が多い。 サムネ写真は、勤め先から近くにあったラーメン屋さんのチャーハンである。 それにしても量が多い。（2合ある） 中華料理屋に行くと、四川炒飯やキムチ炒飯、角煮炒飯なんてのが美味しく食べれる事が多い。 シンプルだからこそまずいとそれこそ食べるのがしんどくなる。 シンプルを極めることこそが奥義だと何事も思うが本質に気付かずにただ過ぎ去ってしまう事の多いこと。 いつもの写真の話に戻そう。 写真を撮

写真はケチャップの赤色に染まっていくことにした。

とくに意味も無くなってきたタイトル。 もはや、サムネ写真だけでタイトルを決めるという。 ケチャップは赤だが、純粋な色なのか？ 赤も色々種類がありいつだか忘れたが、アンミカが白は200色あんねん（）とか言ってたこともあったが見る人によっても感じ方も見え方も多少変わる色。 アイザック・ニュートンもゲーテも色について研究していた。 写真もアナログからデジタルになり、タングステン、デイライトからホワイトバランスで色を感じるようになり方法は違うが求めてるところは同じ。 答えに辿り着

インスタントカメラから溢れるロマン

note自体書くのが久しぶりになってしまった。 意味も無くタイトルに書いてあることでちょいと気になったことを書いてみようと思う。 写るんですとか、それに似たようなものが十数年前はまだ色々存在していた。 今ではもう化石に近くなってしまったアナログ溢れる骨董品（言い過ぎ） そんな存在を触って体験する。 というのが現代的にはもの珍しいっていう事らしい。それはよく分からないけど。 なにもかも、直接触れて自分が関わって現象が起きるというのを実感する事が少なくなってきていることが

写真全然撮れてない。。。　カメラのスキルを伸ばすのか、またまた写真編集能力を伸ばすのか。。